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初代内閣安全保障室長、佐々淳行さん死去

「東大安田講堂事件」や「あさま山荘事件」の現場指揮官を務めた元内閣安全保障室長の佐々淳行さんが10日、老衰のため亡くなった。87歳だった。告別式は6日午前11時半から、東京都港区南青山2の26の38梅窓院で。喪主は妻の幸子さん。
佐々さんは1954年に東大法学部を卒業し、現在の警察庁に入庁。全共闘などの学生が東大・安田講堂に立てこもった69年の「安田講堂事件」では、警視庁警備1課長として現場を指揮。72年の「あさま山荘事件」も陣頭指揮した。
その後は防衛施設庁長官などを歴任し、86年に初代内閣安全保障室長に就任した。
退官後は危機管理の専門家として活動し、警察官僚時代の経験を題材にした著書も執筆。あさま山荘事件のノンフィクションは2002年に映画化された。
危機管理のプロとして大いに活躍された。『危機管理』という言葉が多くの国民に知られるようになったのは佐々氏のご功績だった。


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