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米国スターバックスで人種差別 8千店舗閉鎖し教育

米国コーヒーチェーン大手「スターバックス」は17日、来月29日午後に全米の約8,000店舗を一時閉鎖し、17万5,000人の店員を対象にした人種差別を防止するための教育をすると発表した。
東部ペンシルベニア州の店舗で、友人を待っていた黒人男性2人が店員の通報によって警察に逮捕されたことが発端となり、「黒人への差別だ」との批判を受けたための措置だという。
スタバは昨年1月、難民の入国を規制するトランプ大統領の大統領令などに反発し、難民1万人を雇うと発表。リベラルな社風で知られていただけに、今回の出来事は全米で波紋を呼んでいる。
米メディアによると今月12日、同州フィラデルフィアのスタバ店舗内で品物を買わずにいた黒人2人のうち1人がトイレを借りようとしたところ、店員が「客ではない」ことを理由に拒否。さらに、品物を買わなければ店を出るよう求めた。2人が「友達を待っている」と主張すると、店員は警察に通報。警察は不法侵入容疑で2人を逮捕した。
無抵抗の2人が警察に手錠をかけられる場面を映した動画が投稿され、撮影した客は「白人が同じことをしてもこんなことは起こらない」とツイッターに投稿した。不買運動を呼びかける人も出ており、スターバックスのケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は「非難されるべき」事例だったと謝罪した。


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