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鉄道総合技研がステレオカメラで踏切障害物検地装置を開発

鉄道技術の総合研究機関である「鉄道総合技術研究所」(東京都国分寺市)は、このほど「スレオカメラ」を使った「踏切障害物検知装置」を開発した。現在、試験運用中で、踏切内に立ち止まった人や停車した車を99%以上の精度で判別できる。列車と衝突する危険があれば、接近中の列車に信号で知らせ踏切事故を未然に防ぐ。
使用されるステレオカメラは、立体写真撮影用のカメラで、レンズ2個を両眼と同じように左右に並べ、同一の被写体を同時に2枚の画面に写す。このステレオカメラを採用したのが踏切障害物検知装置。
土木技術の三角測量の原理を応用して視差のずれをコンピューターで計算し、物体の高さが分かる。画像処理は、現在の入力画像と以前に入力した背景画像を比べて違いを見つける背景差分法を使っている。
これまでは、障害物を(1)レーザー光線で検知する光電式(2)超音波の反射時間の変化で検知する超音波式の2つのシステムを採用。しかし、踏切内に止まった車の発見には効果的だが、二輪車や歩行者のような小さな物体がセンサーの間にたまたま入り込むとセンサーの遮断や反射がなく見落とす可能性があった。


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