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パーラー市場に特化した新・監視カメラシステム発売へ
~パナソニックが高画質映像監視とスマート監視を実現~

パナソニック システムソリューションズ ジャパン(本社:東京都中央区)は24日、パナソニックのネットワークカメラと連動し、高画質映像監視とスマート監視(簡単操作、省スペース)を実現する「パーラーIP監視グラフィックシステム」を2月より発売すると発表した。希望小売価格はオープン。
現在、パーラー(パチンコ)業界においては、ホール内での犯罪が複雑化・巧妙化し、また様々なトラブル対応を実施するため、ホール内をきめ細やかに監視し、犯罪の抑止や事件・トラブル発生後の迅速な検証が行える監視カメラシステムが求められているが、本システムは、これまで培ったホール監視運用やホールコンピュータ連動技術などのノウハウを継承しつつ、パナソニックのネットワークカメラとの連動により高画質映像で多彩な監視を実現している。
カメラの画素数では従来のアナログカメラに比べて約4倍(約130万画素)に向上するなど、不審者の顔の特徴や細かな動作の
確認がより容易となっている。また、不正現場のマルチアングル撮影、マルチモニタリングで不正行為の状態確認や、ホールMAPとシステムコントローラの連動で不審者の追尾が行え、不正の防止に役立てることができる。さらに直感的な操作の実現や、大型フラットパネルディスプレイの利用によるシステム全体の省スペース化を図っている。
主な特徴は次の通り。
(1)H.264メガピクセル対応カメラによる高画質監視の実現
 カウンターでの景品引渡し状況や、両替機の利用状況、不審者の特徴を高画質映像で確認することができる。また、お客同士のトラブルで多く見受けられるドル箱の紛失や、私物の紛失などの状況も、経過時間ごとに監視画像を一覧表示させる機能により、トラブル発生ポイントを一目で確認することができる。更に、録画映像のズーム表示機能により、決定的な瞬間も確認できるため、事後検証に役立つ。
(2)ホール内の事象に応じた多彩な監視の実現
 1)不正行為の状態確認:不正を行っている現場をマルチアングルで撮影するなど、死角のない監視が可能となる。また、グループによる不正に対しては、マルチモニタリングで不審者それぞれを同時監視することができる。
 2)不審者の追尾:不審者の行動(遊技、両替、ホール内徘徊)に合わせた迅速な監視が行える。不審者の連絡を受けて、ホールMAPから周辺カメラを選択、不審者の確認と、システムコントローラーを使ったカメラによる追尾が行える。更に、注意人物の顔画像の登録が可能となり、スタッフによる目視でのモニター照合など監視強化に役立てることができる。
 3)ホールコンピューターと連動した監視:ホールコンピューターからの台異常などのアラーム情報により、異常が発生した場所の映像を自動で表示する。また、過去のアラーム情報から関連する映像を再生することができるため、迅速な事後検証が可能となる。
(3)簡単操作とシステムの省スペース化の実現
 従来は、日時入力などキーボード操作が必要であった記録映像の再生操作も、タイムバーやカレンダーなどのGUIにより、マウスでの直感的な操作によるスピーディーな再送が可能となる。さらに従来システムでは、各カメラの映像の表示モニター・表示位置が「固定」のみだったが、本システムでは、「切り替え」運用が可能となり、大型フラットパネルディスプレイ1台(最大24分割表示)に、最大300台のカメラを切り替え表示することができ、監視モニター表示面積での省スペース化を図ることができる。
なお本システムは、3月8日~11日に東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「SECURITY SHOW 2011」のパナソニックグループブースに出展する予定。


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