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「カメラ付きゲート」の㈱三宅が新製品発売へ
~26日に顔認証の防犯ゲート「iGate」発表~


「カメラ付き防犯ゲート」で知られる㈱三宅(本社・広島市)は、来る26日午後1時半から顔認識機能を有する最新の万引防止ゲート「iGate(アイゲート)」の新製品発表会を東京国際フォーラム(6FのG602会議室、JR有楽町駅より徒歩1分)で行う。

「iGate」は、「高解像度カメラを組み込んだ防犯ゲート」と「高解像度入口監視カメラ」および連動して通過人物の顔を自動認識する「顔認識制御装置」からなるインテリジェント・ゲートシステムで、「万引き未然防止型防犯ゲート」として期待されている。特に悪質な常習犯を排除し、万引ロスを低減させ、結果として利益率を向上させる効果があると同社では説明している。

発売は26日からで、納期は標準2週間。発表会への参加希望者は事前登録が必要。連絡先:0120-17-5386または082-941-5511。

「iGate(アイゲート)」の主な特徴は次の通り。①支払いを済ませていない商品がゲートを通過すると商品に貼られた防犯タグが反応する。②ゲートが反応をキャッチし、通過した人物の動画を自動的に記録するとともに、人物の顔を解析・認識する。③反応した時刻、反応したゲート、通過した人物の解析・認識顔をアラームとしてアラームファイルに記憶する。④店の管理者が随時または閉店時にアラームファイルを参照すると、記録された動画と解析・認識された顔が表示されるので、動画で状況や服装を確認し、認識顔を確認する。⑤認識顔を選択すると一定時間に入店した時に解析・認識された顔画像の中から、顔画像情報を類似順に時刻、ゲート番号とともに表示する。⑥店の管理者はアラームを出した人物の顔画像と入店時の顔画像を確認した上で、入店時の顔画像を「不審人物」として「人物登録マスターファイル」に登録する。⑦以降、いつの日にかこの人物が入店した瞬間に顔認識制御装置がウオッチし、ランプや音、音楽、携帯電話など様々な方法で店(員)に知らせる。⑧店(員)は表示画面で来店者を確認し、声掛けなど万引き防止の予防体制をとる。⑨来店者に予防体制を感じさせることにより未然に防止することが出来る。

主な機能は次の通り。①「人物登録マスターファイル」への顔画像登録は、本システム以外の画像記録装置の画像や、ディジカメ画像からも簡単に登録をすることができる。②「人物登録マスターファイル」への登録は、「不審者」以外に「VIP」や「お得意様」など名称やコメントを付けて登録ができるので、万引き防止以外の用途にも活用出来る。③「人物登録マスターファイル」からの削除も簡単。④「人物登録マスターファイル」へのアクセスはIDとパスワードで保護されており、許可された人しかアクセス出来ない。誰でも勝手に登録・削除・コピーは出来ない。⑤「人物登録マスターファイル」は制御装置の中で暗号化されており、コピーしても他のマシンで見ることは出来ない。⑥「人物登録マスターファイル」の登録数は1グループ約1,000件。複数グループの管理は可能。⑦入口数については10以上、来店者数1日10,000人以上に対応可能。⑧本認識システムに必要な照度は500ルックス以上。 800ルックス以上を推奨。⑨顔認証可能な顔の角度は正面に対して左右±30度、上下±15度以内。 ⑩動体の認識精度は歩行速度よりも早い速度(駆け足)では低下する。⑪人物の顔が濃いサングラスやマスクなどで覆われていると認識出来ない。認識に必要な条件は目、鼻、口、あごが見えること。



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