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121 件ー140 件(合計 483 件)前ページ | 次ページ
日付2017-06-16情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県佐賀県
題名「このままでは強盗しそう」という包丁所持の男逮捕/佐賀県警
概要佐賀県警・佐賀署は16日、16日午前に佐賀市の駅前の交番に入った30代ぐらいの男が「このままでは強盗する」などと言って包丁入りのリュックサックを警察官に渡した32歳の男を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。逮捕されたのは住所不定、無職の男(32)。男は午前8時40分頃、佐賀市駅前中央の佐賀駅前交番を訪れ警察官に「このままじゃ強盗をしてしまいそうです」と言って持っていたリュックサックを差し出した。警察官が中身を確認すると刃の長さが17センチの包丁1本が入っていたため銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。男にアルコールや薬物の反応などはないということで佐賀署が動機などを調べている。

日付2017-06-13情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県兵庫県
題名福知山線脱線の歴代3社長、無罪確定へ/最高裁が上告棄却
概要最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は13日までに、兵庫県尼崎市で2005年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本の歴代3社長について指定弁護士側の上告を棄却する決定をした。決定は12日付。3人を無罪とした1、2審判決が確定する。発生から12年で事故に関する公判は全て終結する。運転士は死亡しており、国鉄民営化後最悪の事故は誰も刑事責任を負わない結果となった。無罪が確定するのは井手正敬(82)、南谷昌二郎(75)、垣内剛(73)各元社長。3人は神戸地検が不起訴としたが検察審査会の起訴議決を経て10年に強制起訴された。検察官役の指定弁護士は公判で、現場カーブに制限速度を超過した列車が進入すれば脱線する危険を予測できたのに自動列車停止装置(ATS)の設置を指示しなかったと主張。3人は一貫して無罪を訴えていた。第2小法廷は「事故当時、ATS設置は法的に義務付けられておらず、大半の鉄道事業者も整備していなかった」と指摘。同社管内に2000ヶ所以上ある同種カーブよりも現場の危険性が高いと認識できたとはいえないとして、3人にATS設置を指示する注意義務はなかったと結論付けた。

日付2017-05-11情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県大阪府
題名300万円窃盗の巡査が携帯詐取/複数台他人に送付/大阪府警
概要今年4月に高齢者宅から約300万円を盗んだとして窃盗罪などで起訴された大阪府警・貝塚署巡査の被告の男(25)=和歌山市小松原=が複数の携帯電話を契約し他人に譲渡した疑いがあることが11日わかった。男は「借金を理由に脅されてやった」と供述しているという。府警は使用目的を偽り携帯を騙し取った詐欺容疑でも捜査するとともに携帯が犯罪に悪用されていないかも調べている。男はギャンブルなどで数百万円の借金があり府警の捜査に「消費者金融で借りられず、インターネットのヤミ金融に登録した」と説明。その後、知らない男から電話があり「警察官がこんなところで金を借りていいのか、ばらされたくなければ携帯を送れ」と脅迫されたという。男は指示に従い昨年1~2月にスマートフォン5台以上を契約し東京都内の男性宛てに送付。7月までに全て解約したが通話料を含め10万円を超える請求を受けたという。男は今年4月1日、同府貝塚市の男性(89)宅に捜査を装って入り現金約300を盗んだとして逮捕され住居侵入と窃盗の罪で起訴された。

日付2017-05-03情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県青森県
題名特殊鍵開け用ピッキング道具所持の自衛官逮捕/青森県警
概要青森県警・弘前署は3日、3日午前4時30分頃、同県弘前市東城北の路上で正当な理由がないのに特殊な方法で鍵を開けるピッキングに使われるマイナスドライバー2本を持っていたとして「ピッキング対策法」違反の疑いで陸上自衛隊八戸駐屯地の28歳の自衛官を逮捕した。アパートの前にいる男を不審に思ったパトロール中の弘前署員が職務質問をしたところ、車の中からドライバーが見つかったためその場で逮捕した。弘前市や黒石市、それに板柳町では夜間に複数の空き巣被害が相次いでいたため警察がパトロールを強化していたという。調べに男は容疑を認めているという。同署は空き巣との関連も調べることにしている。陸上自衛隊八戸駐屯地は「同姓同名の隊員はいるが、詳しいことがわからないのでコメントできない」と話している。

日付2017-04-27情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県静岡県
題名交通事件原票に虚偽内容の記載で警部補を書類送検/静岡県警
概要静岡県警は27日、交通事件原票に虚偽の内容を記載して提出したとして50代の男性警部補を27日付で戒告処分にするとともに虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで静岡地検に書類送検した。県警によると、男性警部補は今年Ⅱ月、一時停止の義務がない交差点で一時不停止の交通違反切符を県内の男性に交付。報告書類である交通事件原票を作成中に間違いに気づいたものの実際にはない道路標識や一時停止線を記入して違反があったように装って同原票を提出していた。違反切符を切られた男性が警察署に相談に訪れたため問題が発覚した。

日付2017-04-23情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県東京都
題名JR秋葉原駅で不審物騒動/トイレに電池入り「基板」
概要23日午前11時頃、JR秋葉原駅(東京・秋葉原駅)で「多目的トイレの荷台の棚の下に電池入りの基板がある」と110番通報があった。警視庁の爆発物処理班などが現場に駆けつけ不審物を調べたところ、主に女性のトイレに設置されるゴミ箱を自動で開閉する装置の一部であることがわかった。この装置は秋葉原駅のトイレには設置されていないことから警視庁は何者かがいたずらに設置したとみて威力業務妨害などの疑いで捜査している。

日付2017-04-22情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県北海道
題名男2人の虚偽被害届で男性逮捕/釈放し謝罪/北海道警
概要北海道警・札幌中央署が虚偽の被害届に基づいて40代の男性を恐喝の疑いで逮捕し、その後釈放していたことが22日わかった。同署は男性に謝罪するとともに虚偽の被害届を出したとして男2人を逮捕した。虚偽の告訴の疑いで逮捕されたのは札幌市中央区の無職の男(23)と札幌市西区の無職の男(22)の2人。2人は先月、「知人の40代の男性にキャッシュカードを脅し取られた」とする被害届を出した。同署は今月7日、40代の男性を恐喝の疑いで逮捕したが男性が「カードは借りただけだ」などと容疑を否認したことから翌日いったん釈放した。その後、被害届を出した2人にあらためて話を聴くなど捜査を続けたところ虚偽だったと認めたため逮捕した。同署は男性に謝罪したということで、札幌中央署の戸城和彦副署長は「慎重に裏付け捜査をするべきだった。再発防止に努めたい」とコメントした。

日付2017-04-18情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県島根県
題名酒気帯びで児童見守り男性死亡の運転手に実刑/松江地裁益田支部
概要松江地裁益田支部(本多健司裁判官)は18日、島根県益田市久々茂町の国道で今年1月30日朝、集団登校児童の見守りをしていた近くの三原董充さん(当時73)が車にはねられ死亡した事故で道交法違反(酒気帯び運転)などの罪に問われた同市の無職の男(62)に対して懲役2年10月(求刑・懲役4年)を言い渡した。本多裁判官は「焼酎の水割りを飲んだ約4時間後に酒気帯びを認識しつつ、大丈夫と安易に考えて運転した。結果は悲惨で重大だ」などと述べた。

日付2017-04-18情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県大阪府
題名追突された車が児童の列に突っ込む/大阪府寝屋川市
概要18日午前7時50分頃、大阪府寝屋川市堀溝1の国道163号交差点で左折のため停車していた乗用車が後続のワンボックス車に追突されてはじき飛ばされ、集団登校中の児童の列に突っ込んだ。市立堀溝小学校1~6年の男女4人(6~11歳)と見守り中の交通指導員の女性(63)、追突された車を運転していた男性(43)の計6人が足や腰など怪我がをした。大阪府警・寝屋川署はワンボックス車を運転していた建設業の男(40)=同府守口市藤田町4=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。男は通勤途中で「前をよく見ておらず気付くのが遅れた」と供述しているという。

日付2017-04-14情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県北海道
題名5人死傷で懲役23年の1審判決を支持、控訴棄却/札幌高裁
概要札幌高裁(高橋徹裁判長)は14日、北海道砂川市で2015(平成27)年6月に家族4人が死亡し1人が重傷を負った事故で自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた元建設業の男A(28)と元解体工の男B(28)=ともに北海道上砂川町=の控訴審判決で高橋裁判長は、それぞれに懲役23年を言い渡した1審の札幌地裁判決を支持し両被告側の控訴を棄却した。別々の車を運転していた2人について危険運転致死傷罪の共謀が成立するかが大きな争点だった。1審判決は監視カメラに映る2台の様子などから「速度を競うように高速で走行していたのは明らか」と認め共謀が成立すると判断した。1審判決によると、2人は15年6月6日午後10時35分頃、砂川市の国道12号の交差点に赤信号を無視して時速100キロ超で進入。男Aの車が新聞販売所従業員永桶弘一さん(当時44)=北海道歌志内市=の軽ワゴン車に衝突。車外に投げ出された長男昇太さん(同16)を男Bの車が引きずるなどして弘一さん、妻文恵さん(同44)、長女恵さん(同17)、昇太さんを死なせ次女光さん(同12)に重傷を負わせた。

日付2017-04-13情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県福岡県
題名大阪市職員ら2人逮捕/金延べ板、体に巻き付け密輸/福岡県警
概要福岡県警は13日までに、足の裏などに金の延べ板3枚を巻き付け密輸しようとしたとして関税法違反容疑で大阪市交通局の職員の男(54)=堺市堺区宿屋町東=とアルバイトの男(25)=神戸市北区君影町=の2人を逮捕した。2人は容疑を認めているという。2人は3月21日、韓国・仁川国際空港発の飛行機で福岡空港に入国する際、それぞれ金の延べ板3枚、計約3キロ(1300万円相当)を税関に申告せずに密輸しようとした疑い。2人は両足の裏側や股間部分に延べ板を1枚ずつ粘着テープで巻き付け靴やズボンの中に隠していた。門司税関福岡空港税関支署の職員が検査で発見した。県警は今後、2人の関係などについても調べる。

日付2017-04-13情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県静岡県
題名行方不明の刑事部長の遺体発見/静岡県警
概要10日夜から行方不明になっていた静岡県警の伊藤博文刑事部長(58)が13日朝、静岡市葵区の山林で死亡しているのが見つかった。現場の状況などから、県警は自殺とみて動機などを調べる。遺体が見つかったのは葵区内の自宅から2キロほど離れた賤機山と呼ばれる一帯。斜面に倒れているのを通行人が発見した。伊藤部長は10日午後9時頃、自宅を1人で出たまま行方が分からなくなり妻から届け出を受けた県警が捜索していた。遺体発見時、家を出た時と同じ赤いジャンパーを着ていたという。

日付2017-04-12情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県東京都
題名特殊詐欺の公開画像で中2女子が出頭/画像を削除/警視庁
概要警視庁・滝野川署は12日、特殊詐欺で騙し取られたキャッシュカードで現金を引き出した窃盗事件の容疑者として監視カメラの画像を公開したところ、東京都内の中学2年の女子生徒(14)=事件当時13歳=が「私です」と出頭したと発表した。警視庁はホームページなどに掲載していた画像を削除した。画像を公開したことについて同署は「20代と考えていた」と説明している。同署は同日、2月17日午後1時頃、東京都北区のコンビニのATM(現金自動預払機)で同区に住む70歳代の女性名義のキャッシュカード2枚を不正に使って84万円を引き出した疑いがあるとして画像を公開。「20代くらい」「茶色のロングヘア」などと特徴を説明し情報提供を求めていた。同署によると、画像を見た友人から女子生徒に連絡があり、母親と12日午後7時30分頃、都内の警察署に出頭したという。同署は参考人として女子生徒から事情を聴き事実確認したうえで児童相談所へ通告することなどを検討している。未成年者による事件について、少年法は本人と推定できる記事や写真の掲載を禁じている。2015年には千葉県警が特殊詐欺の現金の受け取り役を務めたとしてタクシーのドライブレコーダーに映っていた18歳の少年の動画を公開して捜査していた例がある。

日付2017-04-12情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県静岡県
題名県警刑事部長が10日から行方不明/財布と携帯残し/静岡県警
概要静岡県警は12日、県警の伊藤博文刑事部長(58)が10日午後9時頃に静岡市内の自宅を出た後、行方が分からなくなり捜索していると発表した。県警は、事件性の有無を調べている。発表では、伊藤部長は10日午後5時20分頃、静岡市葵区の県警本部を退庁。その後、約1.5キロ離れた同区内の自宅に帰り午後9時頃に家を出たとみられる。自宅には伊藤部長の財布と携帯電話2台が残されていたが書き置きなどは見つかっていないという。11日に妻から県警に行方不明の届け出があった。刑事部長は昨年3月、浜松中央署長から異動していた。

日付2017-04-08情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県佐賀県
題名90歳男が酒気帯びで軽トラック運転、車に追突/佐賀県鳥栖市
概要佐賀県警・鳥栖署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで佐賀県鳥栖市飯田町の男(90)を現行犯逮捕した。男は同日午前11時50分頃、同市原町の県道14号で酒気を帯びて軽トラックを運転した疑い。男は同市原町の基里中学校前の交差点で信号待ちで止まっていたライトバンに追突。女性2人に軽い怪我を負わせた。駆け付けた鳥栖署員が調べたところ、呼気1リットル当たり0.25ミリグラムのアルコールを検出した。

日付2017-04-07情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県愛知県
題名放置車内に多量の血、廃業ホテル男性遺体/愛知県警
概要愛知県豊山町の廃業したホテルの客室で6日午後、男性の遺体が見つかったが、ホテルの駐車場に放置されていた乗用車の助手席に多量の血が付いていたことが7日、愛知県警・西枇杷島署捜査本部の調べでかった。血痕が車から客室まで続いていたという。男性は外見から外国人の可能性があると見られている。6日午後、駐車場に不審な車があると西枇杷島署に通報があった。車は助手席ドアがわずかに開いた状態で助手席シートに多量の血が付着していた。署員が血痕をたどって客室に踏み込み浴室洗い場で遺体を発見した。遺体には複数の刺し傷があったが刃物などは未発見。捜査本部は何者かが車内で男性を刺し凶器は持ち去ったとみている。7日に遺体を司法解剖し死因などを調べる。

日付2017-04-04情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県愛知県
題名教諭2人がテープで園児の手足縛り口ふさぐ/愛知県岡崎市
概要愛知県岡崎市の学校法人青山学園(青山秋男理事長)の「やはぎみやこ幼稚園」で2月、教諭2人が粘着テープで園児1人の手足を縛ったり口をふさいだりしていたことが4日わかった。県は3月、「不適切な行為」として園に報告を求めた。県私学振興室に提出された報告書によると、同幼稚園の女性教諭2人が2月9日、粘着テープで男児(4)の手足を2~3分間縛りテープを15秒ほど口に張ってふさいだ。男児が他の園児をよくたたいていたことが理由とされた。園は同月下旬に保護者向けの説明会を開き謝罪した。青山理事長によると、教諭2人は行為を反省した上で勤務を続けている。男児はすでに退園したという。同理事長は「このようなことが絶対起きないよう職員全員に徹底したい」と話した。

日付2017-03-30情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県千葉県
題名巡査部長が捜査書類を28年自宅に隠匿、減給処分/千葉県警
概要千葉県警は30日、約28年にわたり捜査書類など350点を自宅に隠したとして同県警・八千代署留置管理課の男の巡査部長(60)を減給6ヶ月(100分の10)の懲戒処分にした。県警は時効が成立していない書類約40点について公用文書等毀棄容疑で書類送検する方針。県警監察官室によると、巡査部長は1989(昭和64)年4月から今年2月までの約28年間、捜査書類などを自宅に持ち帰り隠していたとされる。巡査部長は「事案処理をするのが面倒だった」などと話しているという。隠した物のうち、事件現場から採取した指紋など6点は捜査に影響を与えた可能性があるが殺人など重大犯罪に関連する物はなかったという。巡査部長は31日に定年退職する予定。制服などを返してもらうため巡査部長宅を訪れた署員が室内に散乱していた書類を見つけたという。古川等首席監察官は「警察への信頼を損ねる行為で誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。 

日付2017-03-22情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県広島県
題名80代女性が約1億円500万円騙し取られる/広島県呉市
概要広島県警・呉署は22日、広島県呉市で1人暮らしをしている80代のパート従業員の女性が約1億500万円を騙し取られたと発表した。女性は2015(平成27)年12月、男から「東北大震災の被災者の支援者として登録されている」との電話がかかり登録番号を告げられた。その後、「登録番号を譲ってほしい」と電話をかけてきた別の男に女性が番号を教えると最初の男らが女性に「番号を教えたのは違法行為。3,000万円を払えば逮捕されない」と電話で指示されたという。女性16年2月までに7回、九州や四国の個人宅に計約1億500万円を送ったという。女性は今年2月以降に返金すると言われたが連絡はなく呉市消費生活センターに相談したという。

日付2017-03-13情報ソース 
手口その他建物用途その他
都道府県大阪府
題名薬物の影響認めず6人重軽傷事故の女性に無罪/大阪地裁
概要大阪地裁(田村政喜裁判長)は13日、大阪府豊中市で登校中の小学生の列に車で突っ込み6人に重軽傷を負わせたとして自動車運転死傷処罰法の危険運転致傷罪などに問われた会社員の女(51)に対する判決公判が開かれ、田村裁判長は、薬物の影響だったとして同罪で起訴されていた女に対し「正常な運転に支障が出る恐れがあったとは認められない」として無罪(求刑懲役4年6ヶ月)を言い渡した。被告の女は、この事故とは別に家族に対する傷害事件でも起訴されており地裁は傷害罪は罰金30万円とした。被告の女は2015年5月、市内の市道で車を運転していて登校中の小学生の列に突っ込み小学生5人と通行人の女性1人が重軽傷を負う事故を起こした罪に問われ、検察は血液から睡眠導入剤の成分が検出されたことから危険運転傷害の罪で起訴した。裁判で被告の女側は「正常な運転に支障をきたす薬の飲み方はしていない」と主張していた。判決で田村裁判長は、「睡眠導入剤の血中濃度は医師の処方通り服用した場合と矛盾がなく、正常な運転が困難になる恐れを認識していたとは言えない。また、自宅を出てから事故直前までの運転は正常で、眠気を感じたまま運転を続けた過失も認められない。運転中止の義務が生じていたか疑問が残る」として無罪を言い渡した。

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