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1 件ー20 件(合計 226 件) 次ページ
日付2017-12-14情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県茨城県
題名釣り用具刺殺事件/初公判で少年、起訴事実認める/水戸地裁
概要水戸地裁(小笠原義泰裁判長)で14日、茨城県龍ヶ崎市で昨年7月、女性(当時42)が他殺体で見つかった事件で殺人などの罪に問われた同県つくば市の無職の少年(18)の裁判員裁判の初公判があり少年は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、偶然通りかかった女性を見て刺したい気持ちになり釣り用具の「フィッシュピック」を凶器に使ったと指摘した。判決は25日の予定。起訴状によると、少年は昨年6月30日夜、同県つくばみらい市の路上で同県牛久市の進士(しんじ)康子さんの頭や背中などを刺して殺害し遺体を近くの川に遺棄したとされる。検察側は遺体の70ヶ所に刺し傷があったと明らかにした。弁護側は、少年に対人恐怖症の傾向があり友人関係を巡って挫折感を抱いていたと説明。保護処分に当たる少年院送致にすべきだと主張した。小笠原裁判長は、保護処分にすべきか刑事処分を出すのであればどのような量刑にすべきかが争点だと説明した。

日付2017-12-01情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県沖縄県
題名女性を暴行殺害罪の元米軍属に無期懲役/那覇地方裁判所
概要那覇地方裁判所(柴田寿宏裁判長)は1日、昨年4月に沖縄県うるま市で20歳の女性会社員を乱暴しようと頭を棒で殴るなどの暴行をし殺害した罪などに問われたアメリカ軍の元軍属に対し検察の求刑通り無期懲役を言い渡した。アメリカ海兵隊の元隊員で沖縄県の嘉手納基地で働いていた元軍属の被告の男(33)は昨年4月28日頃、うるま市の路上でたまたま通りかかった当時20歳の会社員の女性を乱暴しようと頭を棒で殴るなどの暴行をし殺害したとして殺人などの罪に問われた。裁判では殺意があったかどうかが争われ、検察が「首をナイフで刺すなど殺意が認められる」として無期懲役を求刑したのに対し、被告は乱暴しようとしたことや遺体を遺棄したことは認めた一方、「殺すつもりはなかった」として殺人の罪については否認していた。判決で柴田裁判長は検察の求刑通り無期懲役を言い渡した。

日付2017-11-26情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県北海道
題名中学1年の少年を殺人未遂で児相通告/北海道警
概要北海道警は26日、札幌市東区で帰宅途中の女性が背中を刺された事件で同市内の中学1年の少年(12)を殺人未遂の非行内容で保護し同市児童相談所に通告した。これを受け同児相は少年を保護した。少年法は、刑事責任を問える年齢を14歳以上と規定。14歳未満で刑罰法令に抵触する行為をした「触法少年」については逮捕・勾留が認められていない。道警によると、少年は「人を傷つけたい気持ちがあった」と話しているという。少年は25日午後6時頃、同区北43東17の路上で近くに住む20代の女性の背中を包丁で刺し1~2ヶ月の重傷を負わせたとしている。女性は刺された後、通行人に助けを求め病院に搬送された。女性の所持品は奪われていなかった。女性は「知らない男に刺された」と話しており道警は通り魔事件の可能性もあるとみて捜査していた。現場は市営地下鉄東豊線栄町駅近くの大型スーパーや道営住宅が建ち並ぶ住宅街。事件を受け近隣の中学校は当面、午後4時以降の部活動を中止し小学校は27日、教員が児童の登下校を見守り警戒することにしていた。現場近くのスーパーの防監視カメラに歩いて女性の後を追っていた不審者の映像があり、少年の姿と似ていたことから道警が事情を聴いた。少年の自宅から刃物が入っていたケースが見つかったという。

日付2017-11-25情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県北海道
題名路上で女性刺される/殺人未遂で捜査/札幌市東区
概要25日午後6時頃、札幌市東区北の路上で「『助けて』と包丁の刺さった女性が倒れ込んできた」と通行人から110番通報があった。北海道警・札幌東署によると、刺されたのは近くの20代女性とみられる。病院に搬送されたが意識はあり会話もできるという。同署は殺人未遂事件として捜査を始めた。同署によると、女性は黒っぽい服装をした人物に刺されたと説明し、「誰に刺されたか分からない。心当たりはない」と話しているという。

日付2017-11-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県大阪府
題名車線変更で口論し相手引きずった男を殺人未遂で逮捕/大阪府警
概要3日午前11時前、大阪市浪速区の片側2車線の府道でワンボックスカーを運転していた男性(28)が前に急に軽乗用車が入ってきたとしてクラクションを鳴らした。その後、2台の車は互いに車線変更を繰り返しながら数百メートル走り信号で止まったところで双方の運転手が車から降りて路上で口論になったという。この際、28歳の男性が窓枠をつかんでいたにもかかわらず軽乗用車が発進し手を離すまでの間の約60メートルにわたって引きずられ腕や腹に軽い怪我をしたという。大阪府警・浪速署は軽乗用車を運転していた大阪氏此花区の運送業の男(33)を殺人未遂の疑いで逮捕した。調べに男は容疑を認める一方、トラブルの原因については「相手にあおられたと思った」と話しているということで同署は詳しい状況を調べている。

日付2017-10-31情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県福岡県
題名福岡の予備校生殺害で元同級生に懲役20年/福岡地裁
概要福岡地裁(裁判員裁判)は31日、福岡市西区の路上で2016年2月、同じ予備校に通っていた北川ひかるさん(当時19)が殺害された事件で殺人と銃刀法違反の罪に問われた元少年(21)に懲役20年(求刑懲役22年)を言い渡した。元少年は16年2月27日午後8時50分頃、福岡市西区姪の浜の路上で同じ予備校に通う北川さんの顔などをナイフで刺し斧で頭を殴って殺害したとされる。弁護側は「統合失調症の影響があり、心神喪失か心神耗弱だった」として無罪にするか減刑するよう主張していた。事件後、北川さんには志望校の大阪大学の合格通知が届いた。

日付2017-10-19情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県宮城県
題名車の進路塞ぎ運転手をノミで刺した男逮捕/宮城県警
概要宮城県警・佐沼署は19日、去年9月に宮城県大崎市で走行中の車の進路を塞いで車を停止させた運転していた男性の腕にノミを突き刺して大怪我をさせたとして宮城県登米市の農業の男(46)を逮捕した。男は去年9月、宮城県大崎市の片側一車線の市道で一度車をとめたが会社員の男性が車で追い越すと男性の車の前方に車を走らせて進路を塞いで停車し男性の右腕をノミで突き刺して大怪我をさせた疑い。男は容疑を認めているという。

日付2017-10-17情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県福岡県
題名女子予備校生殺害の元少年に懲役22年求刑/福岡地裁
概要 福岡市で昨年2月27日に自宅近くの路上で予備校生の北川ひかるさん(当時19)が殺害された事件で殺人罪などに問われた当時19歳の元少年(21)の裁判員裁判の論告求刑公判が17日、福岡地裁(平塚浩司裁判長)であった。検察側は「動機は身勝手で短絡的」として懲役22年を求刑。弁護側は精神疾患の影響があったと主張して結審した。判決は31日。検察側は論告で「交際の申し込みに応じてもらえず、一方的に恨みを募らせた」と指摘。凶器を用意して待ち伏せするなど周到に準備した計画的犯行で完全責任能力があったと主張した。一方、弁護側は最終弁論で「統合失調症による幻聴や妄想の影響があった」として無罪か減刑を訴えた。北川さんの両親と兄は被害者参加制度を利用して意見陳述。父親は「ひかるの夢も家族の夢も、ささいな日常も一瞬で奪った被告を一生許せない。ひかるを返してくれ」と述べ死刑を求めた。元少年は最終意見陳述で「ご本人やご家族に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです」と述べた。

日付2017-10-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県神奈川県
題名11年前の通り魔殺人で別の事件で服役中の37歳男逮捕/神奈川県警
概要神奈川県警は10日朝、11年前に神奈川県川崎市のJRの高架下のトンネルで当時27歳の女性が刃物で殺害された通り魔事件で別の通り魔事件で服役中の37歳の男が関わった疑いがあるとして殺人の疑いで逮捕した。県警は身柄を宮前署に移し連続通り魔事件として詳しい経緯を調べる。逮捕されたのは別の通り魔事件で刑務所に服役していた男(37)。男は平成18年9月、川崎市宮前区梶ヶ谷のJRの高架下のトンネル内の歩道で近くに住むアルバイトの黒沼由理さん(当時27)の胸や腹を刃物で刺して殺害した疑い。男はこの事件の半年余り後の平成19年4月に同じ川崎市宮前区で起きた当時40歳の女性が刺されて大怪我をした別の通り魔事件で逮捕され栃木県内の黒羽刑務所に服役していたが昨年1月になって黒沼さんが殺害された事件への関与をうかがわせる文書を警察に提出した。県警が任意で事情を聞くなど捜査を進めたところ男の説明と遺体の状況に矛盾がなく現場周辺の監視カメラの映像などから事件に関わった疑いがあるとして逮捕した。これまでの任意の調べに「面識のない女性を襲った」と説明しているという。

日付2017-09-30情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県東京都
題名路上生活の男性の胸を刺し逃げた男を逮捕/東京・品川区
概要30日午前8時30分頃、東京都品川区東五反田1の路上で路上生活の男性(61)が男に刃物で胸を刺された。男性は右胸に2ヶ所刺し傷があり1週間の怪我。男は逃走したが約1時間20分後、緊急配備を敷いていた警視庁・大崎署員が現場近くで身柄を確保し殺人未遂容疑で緊急逮捕した。男は住居、職業不詳の46歳。男がすれ違いざまに男性に向けてつばを吐いたため男性が注意したところ、「殺してやろうか」と言ってナイフで刺したという。男は当時酒に酔っていたという。調べに刺したことは認めたうえで、「脅され、持っていたナイフで防御しただけ」と述べているという。午前8時40分頃、目撃者から「刃物で人が刺された」と近くの交番に届け出があり捜査を開始。目撃情報や監視カメラの映像などから男が浮上した。

日付2017-08-30情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県東京都
題名路上で若い女性刺され重傷/男逃走、行方追う/警視庁
概要30日午後0時55分頃、東京都江戸川区西小岩の路上で「女性が刺されているようだ」と110番通報があった。警視庁・小岩署員が駆け付けたところ、10代とみられる女性が路上で首から血を流して倒れており病院に搬送された。意識はあるが重傷という。同署は傷害容疑で逃げた男の行方を追っている。女性は左首など3ヶ所に傷があった。逃げたのは若い男で現場には刃物が落ちていた。同署は男と女性が知り合いで何らかのトラブルがあったとみて捜査している。

日付2017-08-18情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県大阪府
題名男3人が20歳女性の顔にスプレー吹きかけ逃げる/大阪市中央区
概要18日午前5時15分頃、大阪市中央区東心斎橋の路上で歩いていた大阪府熊取町の無職の女性(20)が3人組の男のうちの1人に追い抜きざまに催涙スプレーのようなものを顔に吹きかけられた。女性は目などに痛みを訴えて病院に搬送されたが軽症。男らは走って逃走したといい大阪府警・南署が傷害事件として捜査している。逃げた3人組は全員やせ形の若い男で、1人は茶髪の短髪だったという。16日夜には約400メートル離れた同区日本橋のゲーム店で店員が3人組の男にスプレーを吹きかけられて暴行され現金を奪われる事件が起きており関連を調べている。

日付2017-07-15情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県熊本県
題名女性が路上で倒れていた男に声掛け刺される/熊本県あさぎり町
概要15日午前6時30分頃、熊本県あさぎり町の男性から「妹が怪我をして、あさぎり町須恵の草むらで倒れている」という内容の110番通報があった。熊本県警・多良木署によると、倒れていたのはあさぎり町に住む27歳の女性で背中や首などに刃物で刺されたような怪我をしているが命に別条はないという。女性は午前2時頃、車で帰宅中に路上に倒れていた自転車に気づいたため停車し、そばに横たわっていた男に声をかけたところ川沿いの草むらに引きずりこまれ刺されるなどしたという。男はそのまま逃走したという。男は30歳くらいのアジア系外国人とみられ、身長160~165センチのやせ形で、Tシャツを着ていたという。多良木署が男は自転車で逃走したとみて殺人未遂事件として捜査している。

日付2017-06-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県長野県
題名知人女性を殺そうとした無職男逮捕/長野県警・長野中央署
概要長野県警・長野中央署は10日、9日午後7時前頃に長野県飯綱町の路上で知り合いの20代の女性の首を絞めて殺害しようとしたとして住所不定、無職の男(47)を殺人未遂の疑いで逮捕した。女性は肘にすり傷を負ったが怪我の程度は軽く命に別状はないという。女性の家族から届け出を受けて警察が捜査していたところ、10日未明に男が長野市内の交番に出頭してきたという。男は調べに容疑を認めているという。同所は詳しいいきさつを調べている。

日付2017-05-26情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県大阪府
題名通学路暴走の少年ら2人殺人未遂で逮捕/大阪府警
概要今月19日午後4時頃、大阪府門真市沖町の住宅街の通学路を乗用車がクラクションを鳴らしながら猛スピードで走行し助手席から撮影したと見られる映像がインターネットに投稿されたが、乗用車に乗ってた市内に住む19歳の少年と知人の会社員の男の2人が26日夕、大阪府警・門真署に出頭し少年は自分が運転していたと名乗り出た。同署は同日夜、少年ら2人を殺人未遂の疑いで逮捕した。動画は19日午後4時頃、会社員が助手席で動画を約20秒ほど撮影したという。調べに少年は「小中学生が道路に広がって歩いていて邪魔なので、思い知らせるためにスピードを出した」と供述しているという。動画には車内の男が発したとみられる「どけこら、お前ら」という声も入っている。

日付2017-05-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県東京都
題名タクシー運転手を暴行し傷害致死で39歳男逮捕/警視庁
概要警視庁捜査1課は10日、東京都葛飾区で2015(平成27)年、タクシー運転手を暴行して死亡させたとして東京・江戸川区北小岩4の飲食店従業員の男(39)を傷害致死容疑で逮捕した。男は同年4月7日、葛飾区細田5の路上に停車中のタクシー内や周辺で江戸川区の個人タクシー運転手の三橋喜久夫さん(当時66)に暴行を加え死亡させた疑い。男は容疑を否認しているという。三橋さんはタクシーの近くで倒れているのが見つかり病院で死亡が確認された。司法解剖では事件性があるか判明しなかったが付近の住民が言い争うような声を聞いたことから同課が捜査していた。男は三橋さんが乗せた最後の客だった。

日付2017-04-21情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県大阪府
題名警官に自転車で体当たり傷害などで大学生逮捕/大阪府警・箕面署
概要21日午後9時30分頃、大阪府池田市石橋の路上でパトロール中の大阪府警・箕面署員が無灯火の自転車を運転する府内の大学1年の少年(18)を見つけ職務質問しようとしたところ、自転車は署員の間をすり抜けて逃走。直後に少年は止めようとした別の同署地域課の男性巡査(21)に自転車ごと体当たりした。男性巡査は鼻の骨を折る重傷で同署は公務執行妨害と傷害容疑で少年を現行犯逮捕した。少年は酒に酔った様子もなく、「警察の職務質問が嫌で逃げたかった」と容疑を認めているという。

日付2017-04-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県愛知県
題名自治会長強殺の元高3少年の不定期刑が確定/控訴なし
概要愛知県日進市で2015(平成27)年7月、愛知県日進市の路上で自治会長の川村典道さん(65)をナイフで刺殺し現金などの入ったカバンを盗んだなどとして殺人、窃盗、銃刀法違反などで名古屋地裁から3月14日に懲役7年以上13年以下の不定期刑(求刑懲役10年以上15年以下)を言い渡された少年(19)=当時高校3年生=の判決が確定した。控訴期限の3月31日までに検察側、弁護側とも控訴しなかった。少年は15年7月12日、日進市の歩道で川村さんの首など計11ヶ所をサバイバルナイフで刺して殺害するなどした。弁護側は、発達障害に解離症状が加わったことによる「心神耗弱」を主張し少年院での処遇を求めていたが、判決は「完全責任能力が認められ刑事処分が相当」としていた。

日付2017-03-17情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県愛知県
題名愛知自治会長刺殺の少年に懲役8年以上13年以下/名古屋地裁
概要名古屋地裁(堀内満裁判長)は17、日愛知県日進市で2015(平成27)年7月、自治会長の川村典道さん(当時65)を刺殺し現金入りのバッグを盗んだとして殺人、窃盗罪などに問われた少年(19)=事件当時高校3年=の裁判員裁判の判決で懲役8年以上13年以下(求刑・懲役10年以上15年以下)の不定期刑を言い渡した。弁護側は、事件時に心神耗弱だったと主張し少年院で更生させるのが相当として改めて家裁で審理するよう求めていた。公判では責任能力や殺意の有無などが争点となった。検察側は論告で、少年が集めたナイフを人に使ってみたいと以前から考え致命傷を与える刺し方を事前にインターネットで研究し事件後には血の付いた服を洗うなど一定の計画性があったと指摘した。さらに、最初は川村さん殺害をためらい事件で使ったナイフをアタッシェケースに詰め同級生に預けたことなどから行為の違法性を認識していたとした。これらから精神障害の影響はあるものの軽度で完全責任能力があったと主張した。首や顔などを11回も強く刺しており殺意もあったと指摘して「通り魔的で残忍極まりない」と述べ少年法で有期刑の上限となる不定期刑を求刑した。一方、弁護側は最終弁論で、少年が生まれつき自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群や自閉症などの総称)で家庭環境のストレスもあったと指摘した。事件直前には精神的な混乱状態に陥って偶然通りかかった川村さんに突如怒りが湧き攻撃を思いついた後は行動を制御する能力を著しく低下させていたと主張した。また、障害の影響で極度のパニック状態に陥り無我夢中でナイフを振り回したとして殺意を否認した。懲役刑では社会復帰後に再び犯罪を起こす危険性が予測され障害の特性を踏まえた専門的な指導を実施する必要があり第3種(医療)少年院などでの処遇が相当と訴えた。少年は17歳だった15年7月12日夜、日進市梅森町の路上で川村さんの背中や首、顔などを持っていたナイフで刺すなどして失血死させ現金6,382円の入ったショルダーバッグを盗んだ疑い。

日付2017-03-09情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途路上
都道府県大阪府
題名大阪ミナミ通り魔事件で2審は無期、裁判員判決の死刑破棄/大阪高裁
概要大阪高裁(中川博之裁判長)で9日、大阪・ミナミの路上で2012(平成24)年6月、男女2人が刺殺された通り魔事件で殺人罪などに問われた無職の被告の男(41)に対する控訴審判決があった。中川裁判長は、死刑とした1審大阪地裁の裁判員裁判判決を破棄し被告の男に無期懲役を言い渡した。被告は事件当時、覚せい剤中毒の後遺症で幻聴が聞こえていたと主張した。大阪地裁は15(同27)年6月、凶器の包丁を事件当日に購入した際の言動に異常はなく、被害者の首など危険な部分を何度も刺したと指摘。「周囲の状況を理解し、目的に従って一貫した行動を取った」と完全責任能力を認め死刑を言い渡した。控訴審で弁護側は、1審は幻聴の影響を正しく評価せず、綿密な計画もなかったと主張。改めて死刑回避を求めていた。1審判決によると、被告の男は12年6月10日午後1時頃、大阪市中央区東心斎橋の路上で南野信吾さん(当時42)と佐々木トシさん(同66)を包丁で刺殺した。

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