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101 件ー120 件(合計 289 件)前ページ | 次ページ
日付2016-07-02情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県熊本県
題名松橋事件、再審開始決定に即時抗告/熊本地検
概要熊本地検は2日、熊本県宇城市(旧松橋町)で1985(昭和60)年、男性(当時59)が刺殺された「松橋事件」で殺人罪などで懲役13年が確定し服役した宮田浩喜さん(83)の再審開始を認めた熊本地裁決定を不服として福岡高裁に即時抗告した。高裁が抗告を認めれば再審開始決定は取り消される。地検の大久保仁視次席検事は「再審開始を認めた決定は承服できず、即時抗告して是正すべきと判断した」とのコメントを出した。 

日付2016-07-01情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県宮城県
題名元少年の死刑が確定、石巻の3人殺傷事件/最高裁
概要最高裁判所第1小法廷(大谷直人裁判長)は1日、2010(平成22)年2月、宮城県石巻市で当時18歳だった被告の男(24)が交際相手だった女性の実家に押し入り20歳の姉と18歳の友人を刃物で刺して殺害、その場にいた男性にも大怪我を負わせたうえ女性を車で連れ去ったとして元少年について判決の訂正を求める申し立てを退け元少年の死刑が確定した。1審の仙台地方裁判所と2審の仙台高等裁判所はいずれも死刑を言い渡し弁護側が上告したが、最高裁判所は先月16日、「交際相手を連れ去るため邪魔をする者は殺害すると思い定めていて、身勝手極まりない動機に酌むべき余地はない」などとして上告を退けた。被告は、判決に誤りがあるとして訂正を申し立てたが大谷直人裁判長は申し立てを退ける決定を出した。これによって元少年の死刑が確定した。裁判員が審理した少年事件で死刑が確定したのは初めて。

日付2016-06-30情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県熊本県
題名「松橋事件」の再審認める/殺害自白に疑義/熊本地裁
概要熊本地裁(溝国禎久裁判長)は30日、熊本県宇城市(旧松橋町)で1985(昭和60)年に男性が刺殺された「松橋事件」の再審請求審で殺人罪などで懲役13年が確定し服役した熊本市の宮田浩喜さん(83)の再審開始を決定した。宮田さんの自白以外に客観的な証拠はないとされた事件について溝国裁判長は、「自白は重要部分に客観的事実との矛盾が存在するとの疑義があり、自白の信用性が揺らいでいる」とし無罪を言い渡すべき新たな証拠が見つかったと判断した。再審請求審では、「凶器の小刀の形状と、被害者の傷痕の不一致」が最大の争点となった。検察側は「皮膚などの伸縮で凶器と傷の形状や深さが一致しなくなる『押し下げ現象』で説明できる」と主張し確定判決でも認められた。弁護側は「傷痕のある首元や胸元で押し下げ現象は起こらない」と指摘する法医学者の鑑定書を「新証拠」として地裁に提出した。決定で溝国裁判長は、鑑定書などに基づき「凶器であるとした小刀による傷ではないのではないかとの合理的な疑いが生じている」と判断した。弁護側は、地検が任意で開示した証拠物の中から発見した「巻き付け布」も新証拠として提出していた。確定判決は、宮田さんが小刀の柄にスポーツシャツから切り取った布を巻き付けて殺害し犯行後に血の付いた布を焼却したと認定。ところが、この布片をつなぎ合わせると完全なシャツが復元されたうえ血液鑑定でも血液の付着は確認されなかった。地検側は、犯行後に燃やされたとされる「巻き付け布」は別の布としていたが、地裁は新証拠として提出された布を「(自白に基づく)巻き付け布」と認定し、「(宮田さんの)自白は作り話ではないかとの合理的な疑いが生じている」などとした。確定判決によると、宮田さんは85年1月5日、松橋町の男性宅で将棋仲間ら3人と飲食中に男性と口論になり一度帰宅した後、6日未明に男性宅に戻り、こたつに座っていた男性の首や顔などを小刀で突き刺して殺害したとされた。2012(平成24)年3月、認知症の症状がある宮田さんに代わり成年後見人の弁護士が地裁に再審請求した。松橋事件で服役した宮田浩喜さんは30日、弁護団が熊本市内で開いた記者会見に車いすで同席した。弁護士が「再審が認められた」と語り掛けると、わずかにほほえみを返し涙を浮かべた。熊本地検の大久保仁視次席検事は「意外な決定であり、早急に決定の内容を検討し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントを出した。

日付2016-06-23情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名母と祖母刺殺の16歳少年を家裁移送/横浜地裁
概要横浜地裁(近藤宏子裁判長)は23日、横浜市戸塚区の自宅で昨年、母と祖母を刺殺したとして殺人罪に問われた少年(16)の裁判員裁判で「少年院で更生を図るのが相当」として横浜家裁に移送する決定をした。検察側は懲役10~15年の不定期刑を求刑していた。決定は、少年に特定の精神障害は認められないが思考や感情、行動が全般的に未成熟で未発達と認定。「成育歴が影響しており、刑罰でなく少年院で相当長期にわたり、個別的な矯正教育を受ける方が効果的」と判断した。 

日付2016-06-17情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県千葉県
題名祖父母殺害の少年を家裁に送致/千葉地検
概要千葉地方検察庁は17日、昨年12月に千葉県君津市で祖父母を殺害したとして逮捕された当時高校2年生だった117歳の少年について家庭裁判所に送致した。この事件は昨年12月23日早朝、千葉県君津市に住む当時高校2年生だった17歳の少年が「祖父母を殺した」と警察に自首したあと、市内の住宅で67歳の祖父と64歳の祖母が遺体で見つかり2人に対する殺人の疑いで千葉県警・君津署に逮捕されたもの。少年は2人をナイフやつるはしなどで何度も刺したり殴ったりしたとみられ、調べに「学校の友人関係のストレスを解消しようと人を殺そうと思った。殺すのは誰でもよかった」と供述していた。千葉地方検察庁は当時の精神状態を詳しく調べる必要があるとして6月14日まで専門家による精神鑑定を行い17日、家庭裁判所に送致した。今後、家庭裁判所が審判を開いて刑事処分が相当と判断した場合は検察に送り返し検察が起訴するかどうか決めることになる。

日付2016-06-16情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県宮城県
題名<石巻3人殺傷>元少年の死刑確定へ/最高裁が上告棄却
概要最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は16日、宮城県石巻市で2010(平成22)年に3人を殺傷したなどとして殺人罪などに問われた事件当時18歳の元少年(24)の上告審判決で死刑とした1、2審を支持し元少年の上告を棄却した。09(同21)年5月にスタートした裁判員裁判で少年を死刑とした唯一の事件で、市民らが少年に対して死刑を選択した判決が初めて確定する。事件当時少年だった被告に対する最高裁の死刑判決は12(同24)年の光市母子殺害事件の元少年以来。死刑判決を判断する際の「永山基準」を示した永山則夫元死刑囚への第1次上告審判決(1983・昭和58年)後に死刑求刑された少年事件では3件5人の死刑が確定している。1、2審判決によると、当時18歳7ヶ月だった元少年は10年2月、元交際相手の少女(当時)を連れ戻そうと後輩の元少年=殺人ほう助罪で有罪確定=と一緒に少女の実家に侵入。交際に反対していた少女の姉(当時20歳)が警察に通報したことに立腹し姉と少女の友人女性(当時18歳)を牛刀で刺殺。同じ部屋にいた姉の友人男性にも重傷を負わせた。

日付2016-05-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名熊谷6人殺害でペルー人の男を起訴/さいたま地検
概要さいたま地検は20日、去年9月、埼玉県熊谷市で6人を殺害したとして逮捕されたペルー人の男(30)を起訴した。男は昨年9月、熊谷市の3軒の住宅に侵入し男女6人を殺害するなどした罪に問われている。男は逮捕後の取り調べに対し、つじつまが合わない供述をすることもあり、さいたま地検は事件当時の精神状態を調べるため昨年12月から鑑定留置を実施していた。そのうえで男の刑事責任能力を問えると判断し起訴したもの。

日付2016-05-13情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県北海道
題名強盗殺人で67歳男を逮捕/やっていないと否認/北海道警
概要北海道警・札幌豊平署捜査本部は13日、札幌市清田区の無職の戸沢数彦さん(76)が自宅で殺害されているのが見つかった事件で強盗殺人の疑いで札幌市清田区真栄1の1の無職の男(67)を逮捕した。男は「(戸沢さんと)知り合いだが、やっていない」と容疑を否認しているという。逮捕容疑は今月上旬、札幌市清田区6の3の戸沢さん方で室内を物色したうえ戸沢さんの首などを数十ヶ所切りつけ殺害した疑い。戸沢さんの死因は出血性ショックだった。遺体は10日午後1時35分頃、寝室の箪笥に寄りかかった状態で札幌豊平署員に発見された。

日付2016-04-28情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名女児死亡火災の再審で無罪判決へ/大阪地裁
概要1995(平成7)年に起きた大阪市東住吉区の小6女児死亡火災で殺人罪などに問われて無期懲役の判決が確定した被告の男性(50)=釈放=の裁判をやり直す再審の初公判が28日、大阪地裁(西野吾一裁判長)で始まった。検察側は「全ての証拠関係を再検討した結果、有罪との主張・立証をしない、裁判所のしかるべき判断を求める」と述べたため8月の判決で無罪が言い渡される見通しとなった。男性は「放火殺人はしていません。全く身に覚えのないことで無実です」と訴えた。この日午後に審理は終結する予定。女児の母親の被告(52)の=釈放=の再審初公判は5月2日の予定。この火災は95年7月に発生。内縁関係だった男性と女性の自宅車庫から出火し風呂場にいた女性の長女めぐみさん(当時11)が死亡した。大阪府警は同年9月、生命保険金目的でガソリンをまいて放火したとして2人を殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕。2006(平成18)年に最高裁で無期懲役の判決が確定したが大阪地裁が12(同24)年、車のガソリン漏れによる自然発火の可能性があるとして再審開始を決定し大阪高裁も支持した。2人は昨年10月、20年ぶりに釈放された。

日付2016-04-09情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名巡査部長が離婚した元妻と長女に暴行、逮捕/神奈川県警
概要神奈川県警は9日、離婚した元妻と長女に殴るなどの暴行を加え怪我をさせたとして同県警の巡査部長の男を逮捕した。傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは神奈川県警・港北警察署交通課の巡査部長の男(44)。巡査部長は9日午前11時頃、同県相模原市の自宅で離婚した元妻(41)と20歳の長女の顔を殴るなどして全治1週間の怪我をさせた疑い。巡査部長は調べに「長女の態度に激高してしまった」「手を出したことは反省している」と容疑を認めているという。現職の警察官が逮捕されたことについて神奈川県警は、「重く受け止めている。今後の捜査結果をふまえ厳正に対処していく」とコメントした。

日付2016-03-29情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名2歳の息子の首絞め殺したと母親が自首、逮捕/横浜市港北区
概要29日午後5時30分頃、神奈川県警・港北署に横浜市港北区の女(34)が1人で訪れ「長男の首を絞めて殺した」と自首した。同署が自宅を調べたところ、長男の航平くん(2)が四畳半の和室に敷いてあった子ども用の布団にあお向けで横たわった状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。目立った外傷はなかったという。女は29日夜、殺人の疑いで逮捕された。女は夫と航平くんとの3人家族で警察が動機などを調べている。

日付2016-03-28情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県鹿児島県
題名母殺害容疑を7年間も捜査放置、引き継ぎ怠る/鹿児島県警
概要鹿児島県警は28日、2008(平成20)年に鹿児島市で無理心中しようと母親を殺害した疑いがある60代の息子について捜査せず昨年まで約7年間事件を放置していたことを明らかにした。県警は事件の引き継ぎを怠り捜査を遅延させたとして同日付で捜査担当課長だった警視(52)ら当時の鹿児島中央署の担当者4人を本部長訓戒などの処分にした。同署は同日、息子を殺人容疑で鹿児島地検に書類送検した。県警によると、放置された事件は08年11月8日、鹿児島市内の集合住宅で発生。当時80代の女性が首を絞められて3日後に死亡し同署の調べに、同居していた当時50代の次男は「無理心中するつもりで母親の首を絞めた」などと話していた。同署は怪我で入院した次男の回復を待って殺人容疑で捜査する方針だったが約7ヶ月後に退院した後も捜査しなかった。県警が昨年10月、未解決事件の捜査状況の内部調査をして放置が発覚、捜査を再開したという。県警の有馬晋作首席監察官は「事件捜査が遅延したことは誠に遺憾で大変申し訳なく思っている。指導・教養を徹底し、同種事案の再発防止に努めたい」と話した。

日付2016-03-25情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県愛知県
題名夫婦強盗殺人の共犯の男に無期懲役判決/名古屋地裁
概要名古屋地裁(景山太郎裁判長)は25日、愛知県碧南市で1998(平成10)年、パチンコ店勤務の馬氷一男さん(当時45)と妻の里美さん(同36)を殺害し現金を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた鹿児島県枕崎市の建築作業員の被告の男A(46)の裁判員裁判で求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。 共犯の被告の男B(40)(40)は1審で死刑判決を受け控訴し、もう1人の受刑者の男C(39)は無期懲役刑が確定している。 景山裁判長は判決理由で、被告の男Aが夫妻の殺害に関与したと認定。「殺害に関与していない」として無罪を訴えた弁護側の主張を退けた。 その上で共犯者と比べて従属的だったが借金の返済に困って強盗計画に加わったと指摘。「自宅内を物色するなど被告が果たした役割は重要。利欲目的を優先させた身勝手極まりない動機による犯行で酌量の余地はない」と判断した。 判決によると、被告の男Aは98年6月28日、被告の男B、受刑者の男Cと共謀して馬氷さん方に侵入夫妻の首を絞殺し現金約6万円などを奪った。

日付2016-03-17情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県愛知県
題名パチンコ店役員夫婦強殺の共犯男が無罪主張/名古屋地裁
概要1998(平成10)年に愛知県碧南市の夫婦が自宅で殺害されて現金を奪われた事件で、主犯の男に誘われて事件に関わったとされる建築作業員の被告の男(46)の裁判が名古屋地方裁判所で17日開かれ被告側は改めて無罪を主張した。男は1998(平成10)年6月、愛知県碧南市のパチンコ運営会社の部長の馬氷一男さん(45)と妻(36)の夫婦を殺害して現金6万円を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われ、これまでの裁判で検察が無期懲役を求刑している。17日の公判で男の弁護士は「被告は、主犯とされる(別の)被告(40)らから誘われて事件に関わった。別の被告らを乗せて車を運転し、その後見張りをしただけで夫婦2人の殺害には関与していない」と述べて改めて無罪を主張した。これですべての審理が終わり今月25日に判決が言い渡される。

日付2016-03-16情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名大阪小6焼死再審、無罪確定へ/大阪地検は有罪主張せず
概要大阪市東住吉区で1995(平成7)年、小学6年の女児が死亡した火災で再審公判に向けた3者協議が16日に大阪地裁で開かれ、大阪地検は母親の青木恵子さん(52)に対し有罪の主張をしないことを明らかにした。地検は内縁の夫だった朴龍晧さん(50)についても有罪主張しない方針で、8月の判決で2人に無罪が言い渡され確定する見通しとなった。青木さんは協議後に記者会見し、「今はほっとしているが、まだ混乱している状態。もっと早く警察が正しく捜査していれば、こんなに長い期間、娘殺しの母親という立場に置かれることはなかった」と心境を語った。5月2日の初公判では「警察のひどい取り調べの状況を被告人質問で言いたい」とし、「(検察は)無罪論告し、本当に申し訳なかったと謝ってほしい」と話した。昨年10月の釈放後、両親や長男と兵庫県の温泉に旅行したといい、「親の面倒を見られることも幸せだし、生きている間に帰ってこられて良かった」と笑顔を見せた。今年2月にはアルバイトを始めたという。一方、大阪地検の田辺泰弘次席検事は「証拠関係を再検討した結果、有罪の主張、立証はしない」とのコメントを出した。これまでの経緯では、大阪高裁(米山正明裁判長)は昨年10月23日、殺人罪などで無期懲役が確定した母親、内縁の夫だった男の2人について検察側の即時抗告を退け再審開始を認める決定を出し刑の執行停止も決めた。受刑者の男は捜査段階で「ガソリンをまいて火を付けた」と自白。2人は公判で無罪を主張したが1、2審で無期懲役とされ2006(同18)年に最高裁で確定した。再審請求審で弁護側が発火の再現実験を実施したところ、まき終わる前にガソリンが気化して風呂釜の種火に引火した。大阪地裁は12(同24)年3月、「自白は不自然」と判断し再審開始を決定した。即時抗告審では、検察側の再現実験で弁護側実験と同じ結果になり車からガソリンが漏れて自然発火する可能性も浮上した。確定判決では、2人は共謀し95年7月22日夕、自宅車庫に放火。入浴中の長女めぐみさんを焼死させ保険金1,500万円を詐取しようとしたとされる。

日付2016-03-16情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県東京都
題名資産家夫婦殺害で知人の男は2審も死刑判決/東京高裁
概要4年前に金融会社役員で資産家の霜見誠さん(当時51)と妻の美重さん(当時48)夫婦を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ1審・東京地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた知人の元会社経営の男(46)の控訴審判決が16日、東京高裁であった。藤井敏明裁判長は1審判決を支持し弁護側控訴を棄却した。弁護側は、殺害したのは別人だと主張したが藤井裁判長は殺害に使ったロープを用意し遺体を遺棄したことなどを認めている点から男の犯行と判断。「極めて計画性の高い強盗殺人で、死刑以外を選択する余地はない」と述べた。

日付2016-03-08情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県福島県
題名福島の強盗殺人、上告を棄却/死刑判決確定へ/最高裁第3小法廷
概要最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は8日、福島県会津美里町で2012(平成24)年、夫婦を殺害してキャッシュカードなどを奪ったとして強盗殺人罪などに問われ1、2審で死刑判決を受けた無職の高橋(旧姓・横倉)明彦被告(49)に対し上告を棄却する判決を言い渡した。死刑が確定する。判決によると、高橋被告は12年7月26日早朝、同町の病院職員の遠藤信広さん(当時55)方に侵入。信広さんと妻の幸代さん(同56)の首などをナイフで刺して殺害しキャッシュカードなどが入った財布を奪った。

日付2016-02-18情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県広島県
題名病死が一転、強殺容疑で男逮捕/薬注射し浴槽に/広島県警
概要広島県警は18日、昨年6月に広島市安佐南区の男子大学生(24)を殺害して現金を奪ったとして同県安芸高田市甲田町の無職の男(43)を強盗殺人の疑いで逮捕した。男は昨年6月、男子大学生から騙し取った100万円の返済を逃れようと大学生に複数回にわたり抗うつ剤を服用させインスリン製剤を注射し同23日に浴槽につけるなどして殺害し現金数万円を奪った疑い県警によると、自宅で死亡していた大学生には目立った外傷がなかったため当初は病死の可能性が高いとみていた。その後不審な点が見つかり交友関係などを捜査していたところ、別の詐欺事件で逮捕した男が事件への関与を供述したという。

日付2016-02-17情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県山梨県
題名祖父母殺害事件の少年を逆送致/甲府家裁
概要甲府家庭裁判所(猪俣和代裁判長)は17日、昨年9月、山梨県富士河口湖町の住宅で80代の祖父母を殺害したとして逮捕された孫の18歳の少年について「犯行の動機は自己中心的で身勝手で、2人の命を奪った結果は重大だ」などとして少年を検察庁に送り返す決定をした。去年9月、富士河口湖町の住宅で80代の夫婦が包丁で刺されて殺害された事件では2人の孫で同じ富士河口湖町に住む当時高校3年生だった118の少年が殺人の疑いで逮捕され甲府家庭裁判所に送られた。17日に甲府家庭裁判所で開かれた審判で猪俣裁判長は「少年は、祖父母の遺産を自分が希望する進路に進むための資金にあてようと犯行に及び、その動機や経緯は自己中心的で身勝手だ」と指摘。そのうえで「事件が発覚しにくい深夜を狙い祖父母の家の鍵を準備するなど犯行は計画的で、2人の命を奪った結果は重大だ」などとして少年を甲府地方検察庁に送り返す決定をした。17日の決定を受けて検察庁は近く少年を殺人の罪で起訴するものとみられ起訴された場合、成人と同じ刑事裁判を受けることになる。

日付2016-02-13情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名母親が7歳と5歳の姉弟の「首を絞めた」と自首/神奈川県厚木市
概要13日午前3時45分頃、神奈川県厚木市の住宅で7歳と5歳の幼い姉と弟が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認された。神奈川県警・厚木署は「子供たちの首を絞めた」と11歳の長男を連れて自首してきた39歳の母親から事情を聴いている。同署が厚木市内の女性の自宅を調べたところ、寝室の布団の上で7歳の長女と5歳の次男が心肺停止の状態で倒れているのが見つかった。2人はその後、病院で死亡が確認された。死亡した2人と女性が連れてきた長男にはいずれも首に絞められたような痕があったという。同署の任意の調べに女性は「子供の首を絞めて殺そうとし、自殺しようとした」と話しているという。同署は引き続き慎重に調べを進めている。

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