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81 件ー100 件(合計 289 件)前ページ | 次ページ
日付2016-12-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名民家で58歳男性強殺の元巡査部長に無期懲役/さいたま地裁
概要さいたま地裁(佐々木直人裁判長)は20日、埼玉県朝霞市の民家で無職の寺尾俊治さん(当時58)を殺害し現金などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた埼玉県警・浦和署の元巡査部長の男(33)=懲戒免職=の裁判員裁判の判決で、佐々木裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。佐々木裁判長は「強固な殺意に基づく、危険性が高い行為」と述べた。裁判は、無期懲役を求める検察側に対し弁護側は「強盗殺人ではなく、傷害致死と窃盗罪が成立する」と主張。殺意の有無と強盗の意思が争点になっていた。起訴状によると、男は昨年9月3日午後2時過ぎ、寺尾さん宅に侵入し寺尾さんの首をロープで絞めて殺害。室内にあった約121万円と記念硬貨123枚(計64万円相当)を奪ったなどとされる。検察側は論告で「人を死亡させるのに十分な力と時間で首を絞めていて、殺意は明らか」と強調。滞納した家賃や不倫相手との旅行費用の工面を迫られていたことに加え、自身の身元を知っている寺尾さんに通報される恐れがあったことから「殺して現金を奪う意思を持っていた」と強盗殺人の成立を主張していた。一方の弁護側は、首を絞めた時間が検察側が主張するほど長くなかった可能性を指摘。「一分程度なら健康な人は呼吸停止せず、寺尾さんには持病があったと考えられる」として「死亡させる危険性が高い時間絞め続けたと言えるだけの立証はない」と述べた。男は公判で、首を絞めた理由を「寺尾さんが大声を出し続けたのでとっさに絞めた」と語った。弁護側も「隙を見て金を取れるかもと思って家に行ったが、それ以上のことは考えていなかった」と強盗目的を否定。一連の行動は「合理的とは言えないが、当時の被告は心身ともに疲弊し判断力が低下していた」としていた。現職の警察官が立場や情報を悪用した異例の事件でもあり、裁判員の判断が注目されていた。 

日付2016-12-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県長崎県
題名2遺体は激しく損傷、殺害し放火か/長崎県警が捜査本部設置
概要長崎県警は10日、7日午前7時30分頃、長崎県対馬市豊玉町曽の民家が全焼して2遺体が見つかった事件で、殺人・放火事件と断定して県警・対馬南署に捜査本部を設置した。いずれの遺体も焼損が激しいため何らかの燃料を使って放火されたとみられるという。煙を吸った形跡がないため殺害後に放火された可能性が高いことも判明したという。遺体で見つかった住人の漁業、古川敬氏さん(65)と次女で診療所職員の聖子さん(32)は性別がわからないほど焼損していた。司法解剖の結果、いずれの頭部にも骨折など死因となった複数の外傷があり、体内に煙を吸い込んだ形跡はなかった。このため何者かが強い殺意を持って2人の頭部を鈍器で殴った後、燃料をまいて放火したとみられる。古川さんが親戚から借りて普段使っていた軽トラックは現場から南に数キロ以上離れた同市美津島町内で見つかっており、県警は何者かが2人を殺害後に逃走に使って乗り捨てた可能性があるとみて車内の遺留物や目撃者がいないかなどを調べている。軽トラックは普段から鍵を付けっぱなしだったという。県警によると、7日午前7時30分頃、古川さん方から出火し木造2階建て住宅約360平方メートルを全焼した。古川さんは住宅と塀の間の通路部分、聖子さんは住宅の1階から遺体で見つかった。殺害と放火は、ほぼ同時とみて捜査している。

日付2016-12-08情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名男性を強殺し現金など奪った元巡査部長に無期求刑/さいたま地裁
概要埼玉県朝霞市の民家で無職の寺尾俊治さん(当時58)を殺害し現金などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた埼玉県警・浦和署の元巡査部長の被告の男(33)=懲戒免職=の裁判員裁判の論告求刑公判が8日、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。弁護側は改めて殺意を否定し結審した。判決は20日。検察側は論告で「(被告には)不倫相手がおり、金の工面を迫られていた。相当な力と長さで首を絞めており、強固な殺意に基づく犯行だ」と主張。「警察官としての立場や知り得た情報を悪用した」と被告を批判した。弁護側は最終弁論で「長時間首を絞めたことを示す証拠はない」と殺意を否定し傷害致死罪などにとどまると主張した。起訴状によると、男は昨年9月3日午後、朝霞市の寺尾さん方に侵入。ひものようなもので首を絞めて殺害し現金約121万6,000円と記念硬貨123枚(額面64万7,500円)を強奪したなどとされる。

日付2016-11-28情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名埼玉・男性殺害事件の元警官が強殺を否認/さいたま地裁
概要さいたま地裁(佐々木直人裁判長)で28日、埼玉県朝霞市根岸台7の住宅で昨年9月3日に元タクシー運転手で無職の寺尾俊治さん(当時58)が殺害された事件で強盗殺人と住居侵入などの罪に問われた元埼玉県警・浦和署巡査部長の被告の男(33)=懲戒免職=の裁判員裁判初公判が開かれ、男は「細いロープのようなもので首を絞めて窒息死させたことは間違いないが、男性が大声を出し続けたのを止めようとしたからであり、現金をとろうと考えたからではない」と述べて強盗殺人の罪を否認した。検察は「事件当時、被告は不倫相手との生活費などを工面する必要に迫られていた。十分な時間をかけて首を絞めており、殺意はあった」と指摘した。一方、弁護側は「被告は被害者が気を失ったと思って、金をとってしまった。首を絞める時点で殺意などはなく、傷害致死と窃盗の罪にとどまる」と主張した。県警によると、被告の男は朝霞署に所属していた2014(平成26)年10月、男性の父親が亡くなった際に遺体の検視で男性宅を訪問し室内の状況を知ったとみられる。被告の男は事件後、不倫関係だった女性の賃貸住宅の滞納家賃を払ったり旅行に行ったりしていた。

日付2016-11-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県北海道
題名北海道紋別の事件で強殺の疑いで23歳ひ孫を逮捕/北海道警
概要北海道警は20日、北海道紋別市で昨年10月、1人暮らしの森田とし江さん(当時93)が殺害された事件で札幌市中央区南18条西15丁目の無職の男(23)を強盗殺人容疑で逮捕したと発表した。道警によると、男は昨年10月16日から18日までの間に森田さんの自宅で森田さんの左首などに傷を負わせて外傷性ショックで死亡させ現金を奪った疑いが持たれている。男は森田さんのひ孫。道警はこれまで延べ約9万9,000人の捜査員を投入して捜査を続けていた。

日付2016-10-19情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名4人殺傷/「何したか覚えない」と24歳定時制高校生/大阪府門真市
概要19日午前4時10分頃、大阪府門真市四宮2の大工の川上幸伸さん(43)方から「知らない男が家に入ってきて父が刺された。私も妹も弟も刺された」と長女(19)から110番通報があった。大阪府警・門真署員が駆けつけると川上さんが2階寝室の布団の上で血を流して倒れていた。心肺停止状態で搬送されたが間もなく死亡が確認された。長女と次女(17)と長男(15)は軽傷。門真署は現場にいた男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。男は同市北岸和田3定時制高校生(24)で、「自分が何をしたか覚えてない」と供述しているという。「おまえ誰や」という川上さんの叫び声に気づいた長女らが様子を見に行くと男が馬乗りになって川上さんを刃物で刺していたという。短刀と刺し身包丁、鉈(なた)が川上さん方から見つかり短刀に血液が付着していた。長女らは小林容疑者について「面識がない」と説明しているという。男の自宅は川上さん宅から南東約600メートルの距離にある。

日付2016-10-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県福岡県
題名小学5年女児殺害の男に無期懲役の判決/福岡地裁小倉支部
概要福岡地方裁判所小倉支部(柴田寿宏裁判長)は3日、昨年1月に福岡県豊前市で顔見知りだった小学5年生の女の子を殺害したなどとして殺人と死体遺棄などの罪に問われ死刑を求刑された福岡県豊前市の土建業の男(47)に無期懲役を言い渡した。検察が「被害者は1人とはいえ被害者の人格や生命を軽視する度合いが大きく、懲役刑による立ち直りは期待できない」として死刑を求刑したのに対し、弁護士は「被告に殺意はなく、被害者に静かにしてもらいたいと首を押さえたにすぎない」として無期懲役よりも軽い刑にするよう求めていた。判決の言い渡しは、3日午後2時30分から始まり柴田裁判長は被告の男に無期懲役を言い渡した。

日付2016-09-13情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県山口県
題名男女5人殺害の男に1審に続き死刑判決/広島高裁
概要広島高等裁判所(多和田隆史裁判長)は13日、3年前に山口県周南市で男女5人を殺害したなどとして殺人と放火の罪に問われた66歳の男に対し「報復感情を満たすため5人の命を奪ったことは身勝手というほかなく1審の死刑判決は重すぎて不当とは言えない」として1審に続いて死刑を言い渡した。被告の男(66)=山口県周南市=は2013(平成25)年7月、同じ集落に住む男女5人を木の棒で殴って殺害し住宅2棟に火をつけて全焼させたとして殺人と放火の罪に問われた。裁判で弁護側は「被告は周囲が自分に危害を加えようとしているなどと誤った思い込みをする『妄想性障害』の影響を強く受けていた」として判断能力などを争って無罪を主張したが、1審の裁判員裁判で山口地方裁判所は死刑を言い渡し弁護側が控訴していた。13日の2審の判決で多和田裁判長は「犯行は近隣住民から嫌がらせなどを受けているという妄想から報復のために行われたが、その方法は元来の人格に基づいて選択されたもので責任能力はあったとした1審の判決に不合理な点はない」と指摘た。その上で、「妄想性障害が一定の影響を与えたことなどを考慮しても刑事責任は重大で報復感情を満たすため5人の命を奪ったことは身勝手というほかない。1審の死刑判決は重すぎて不当とは言えない」として1審に続いて死刑を言い渡した。判決について被告の弁護士らは「審理が足りていないと考えている。妄想性障害が犯行に影響する可能性について専門家の知見を交えた意見書も提出したが、証拠として採用されずそれについて説明もなかった。責任能力が問えるのかもっと慎重に調べてほしい」と述べ判決を不服として14日にも最高裁判所に上告する考えを示した。

日付2016-09-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県北海道
題名知人殺し8千円や車奪った男を殺人で再逮捕/北海道警・岩三沢署
概要北海道警・岩見沢署は3日、知人の遺体を本人宅に放置したとして死体遺棄容疑で逮捕した岩見沢市栗沢町美流渡東栄町の無職の男(60)を強盗殺人容疑で再逮捕した。 男は8月23日午前11時頃、近くに住む知人の塗装業の梅津利浩さん(55)方で梅津さんの頭などを鈍器で殴打して殺害し現金8,000円の入った財布や梅津さんの乗用車を奪って逃走した疑い。男は「間違いありません」と容疑を認めているという。 男は函館市内まで梅津さんの車で逃走後、8月23日夜に函館西署に自首、24日に岩三沢署は死体遺棄容疑で逮捕していた。

日付2016-08-29情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名<大阪女児焼死>再審無罪の母親ら刑事補償請求/大阪地裁
概要大阪市東住吉区で1995(平成7)年7月、小学6年の女児が焼死した火災で再審無罪が今月確定した母親(52)と内縁の夫だった男性(50)が29日、刑事補償法に基づき大阪地裁にそれぞれ9,190万円の補償を請求した。2人は95年9月に逮捕され2006(同17)年に殺人罪などで無期懲役が確定、服役した。15(同27)年10月、再審開始が決まり釈放された。今年8月10日、再審で大阪地裁の西野吾一裁判長は殺人罪などで無期懲役が確定していた母親(52)と元内縁の夫だった男性(50)にも無罪判決を言い渡した。逮捕から釈放までの約20年について刑事補償法の上限の1日当たり1万2,500円を請求した。

日付2016-08-26情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県愛知県
題名女性役員を強殺した男起訴/空き巣で鉢合わせ/名古屋地検
概要名古屋地検は26日、名古屋市西区で6月下旬、出火した住宅から会社役員の長谷川槌子さん(当時84)=の遺体が見つかった事件で現金を盗んで長谷川さんを殺害し火を付けたとして、強盗殺人や非現住建造物等放火などの罪で住所不定、無職の男(30)を起訴した。男は長谷川さんが6月上旬に被害に遭った空き巣への関与を認めており愛知県警・西署捜査本部は窃盗容疑で捜査を続ける。起訴状によると、6月28日午前、同市西区則武新町の長谷川さん宅に侵入して約40万円を盗み住宅から出た際に長谷川さんに見つかり首を両手で絞めて殺害。遺体にかけた布団に食用油をまいて放火した疑い。地検は認否を明らかにしていない。調べに男は「勝手口の鍵が壊れていたので、再び盗みに入ったら鉢合わせた。証拠隠滅のために火を付けた」と供述しているという。鉄筋2階建て1階の居間兼台所の約15平方メートルを焼いた。長谷川さんの死因は窒息死で喉の軟骨などが折れていた。

日付2016-08-18情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県山梨県
題名会社役員が自宅で死亡/警備員も負傷、2人組逃走/山梨県甲府市
概要17日午後10時15分頃、山梨県甲府市朝気の不動産会社役員の若宮利雄さん(73)宅で警備会社の警報が作動し駆け付けた男性警備員が玄関に倒れている若宮さんを発見した。若宮さんは顔に殴られた痕があり病院に運ばれたが18日午前3時頃に死亡した。警備員も室内から出てきた男とみられる2人組に棒のようなもので腕を殴られ軽傷を負った。山梨県警は殺人事件とみて2人の行方を追っている。県警によると、若宮さんは1人暮らしだった。2人組は覆面をしており、いずれも身長約170センチという。

日付2016-08-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名<大阪女児焼死>元内縁の夫にも再審無罪判決/大阪地裁
概要大阪市東住吉区で1995(平成7)年7月、小学6年の女児(当時11)が焼死した民家火災の再審で大阪地裁の西野吾一裁判長は10日、殺人罪などで無期懲役が確定していた母親の青木恵子さん(52)に続き、元内縁の夫だった朴龍晧さん(50)にも無罪判決を言い渡した。大阪地検は上訴権(控訴)の放棄を地裁に申し立てる方針で逮捕から21年を経て同日中にも青木さんと朴さんの無罪が確定する。

日付2016-08-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県大阪府
題名<大阪女児焼死>母親に再審無罪、検察側、有罪求めず/大阪地裁
概要大阪市東住吉区で1995(平成7)年7月、小学6年の女児(当時11)が焼死した火災で殺人罪などで無期懲役が確定し昨年10月に釈放された母親の青木恵子さん(52)の再審判決が10日午前、大阪地裁であり、西野吾一裁判長は無罪を言い渡した。午後には当時内縁の夫で共謀したとされた朴龍晧さん(50)の判決があり無罪が言い渡される見通し。戦後に発生し死刑か無期懲役が確定した後に再審が開かれたのは2012(同24)年の東京電力・女性社員殺害事件以来、9件目。過去8件は全て無罪が確定している。再審公判で検察側は有罪を求めておらず、逮捕から21年を経て2人の無罪が確定する。有罪判決の根拠となった直接証拠は、捜査段階の2人の自白だけだった。検察側は再審公判で「任意性に疑いはない」と主張。弁護側は違法な取り調べがあったとして、自白を証拠から排除するよう求めた。また、自然発火が火災の原因となったことや、これまで裁判所が虚偽の自白を見抜けなかった原因に再審判決が触れるかどうかも焦点だった。この事件は1995年7月22日夕、大阪市東住吉区の民家の車庫から出火、入浴中だった小学6年の青木めぐみさんが焼死した。大阪府警は保険金目的の放火殺人事件として母親の青木恵子さんと内縁の夫だった朴龍晧さんを逮捕。2人は公判で無実を訴えたが捜査段階の一時的な「自白」が重視され最高裁で無期懲役が確定した。弁護団は2009(同21)年に再審請求し自然発火の可能性を裏付ける火災の再現実験が新証拠になった。大阪地裁と大阪高裁はともに裁判をやり直す再審の開始を認め昨年10月、2人は20年ぶりに釈放された。

日付2016-07-29情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県千葉県
題名祖父母殺害の少年を医療少年院に送致/千葉家裁
概要千葉家裁(加藤学裁判長)は29日、千葉県君津市で当時17歳の県立高校2年だった少年(18)が祖父母を殺害し逮捕された事件で、少年を医療(第3種)少年院送致とする保護処分を決定した。加藤裁判長は「2人の生命が奪われており、結果は極めて重大」とし、「抵抗したりした祖父母に執拗な攻撃を続け悪質」と非難。一方、医師などが手厚く指導すれば「再非行の恐れを減少させることが可能」と判断、相当長期間の収容を勧告した。少年は昨年12月23日、君津市内の祖父母宅で2人を殺害後、自首した。県警の調べに「友人関係のストレス解消のためにやった。相手は誰でもよく、祖父母に恨みはなかった」などと供述。精神鑑定が行われた。

日付2016-07-26情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県群馬県
題名祖父の首絞め死なす、中3少女逮捕/群馬県警・桐生署
概要26日午後3時10分頃、群馬県みどり市笠懸町鹿の民家で中学3年の女子生徒(14)から「人を殺した」と群馬県警・桐生署に通報があった。署員が駆けつけると祖父(76)が首にひもが巻かれた状態で倒れており搬送先の病院で死亡が確認された。同署は女子生徒を殺人未遂容疑で逮捕した。女生徒は「首を絞めて殺そうと思った。日頃から仲が悪かった」と容疑を認めているといい、容疑を殺人に切り替え詳しい動機などを調べる。一家は女子生徒の母や弟ら6人暮らしで当時は女子生徒と祖父母が家にいたという。逮捕容疑は26日午後2時50分頃、祖父の首付近をひもで絞めて殺害しようとした疑い。

日付2016-07-22情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名「男に刺された」は嘘、47歳女を書類送検/兵庫県警・宝塚署
概要兵庫県警・宝塚署は21日、兵庫県宝塚市で今月1日、腹部に包丁が刺さった状態で発見された女が「男に刺された」と話したが申告の内容が嘘だったことがわかり警察の業務を妨害したとして書類送検した。今月1日午後5時頃、兵庫県宝塚市安倉北に住む女(47)が「家に若い男が入ってきて、いきなり刺された」「男は刺した後、逃げた」と自ら119番通報し自宅で腹部に包丁が刺さった状態で発見された。女は病院で治療を受けたが命に別条はなく同署が女から事情を聞いていた。女の話にはあいまいな部分があったということで、その後、詳しく調べた結果、女の説明は嘘だと判断。虚偽の内容で警察の業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いで女を書類送検したという。女は夫ら家族と暮らしている。

日付2016-07-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県群馬県
題名強盗殺人の27歳男に死刑/高齢男女3人殺傷/前橋地裁
概要前橋地裁(鈴木秀行裁判長)は20日、群馬県前橋市で2014(平成26)年、高齢者の男女3人が相次いで殺傷された事件で強盗殺人罪などに問われた無職の被告の男)27)の裁判員裁判の判決で、「高齢者を狙う一方的強行で、卑劣かつ冷酷」などと述べ求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は無期懲役が相当としていた。検察側は論告で被告は凶器や侵入するための道具を準備し、家人に見つかった場合は殺害も想定していたと計画性を指摘。弁護側は被告の発達障害などが影響した突発的犯行で殺害までは計画していなかったと主張していた。被告の男は14年11月10日、前橋市内の無職小島由枝さん(当時93)に侵入し小島さんを包丁で数回刺すなどして殺害して現金約5,000円などを奪ったとされる。同年12月16日には同市内の無職川浦種吉さん(当時81)方に侵入。川浦さんを包丁で刺して殺害し妻二美江さん(82)の胸などを刺して重傷を負わせたとされる。 

日付2016-07-15情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県京都府
題名長女への傷害罪で23歳男性自衛官に無罪判決/京都地裁
概要京都地裁(坪井祐子裁判官)は15日、生後4~6ヶ月だった長女に激しく揺さぶるなどの暴行を加え後遺症を伴う怪我をさせたとして傷害罪に問われた京都市南区の陸上自衛官の男性(23)に対し無罪(求刑・懲役4年)を言い渡した。坪井裁判官は「被告の犯行と断定する証拠はない」などとした。被の男性は2014(平成26)年11月下旬から15年1月2日にかけて長女の体を持ち上げて前後に揺さぶるなどの暴行を加えたとして起訴された。長女は硬膜下血腫のため現在も後遺症がある。その後、医師に「揺さぶられ症候群」と診断された。公判で被告の男性は「暴行を加えたことがない」と一貫して無罪を主張。検察側は事件後に離婚した元妻の供述などから「長女の容体が急変した直前に一緒にいたのは被告のみで犯行に及んだと十分に認定できる」としていたが坪井裁判官は「妻の供述の信用性を担保する十分な証拠がない」と述べた。被告の男性は「やっていないので無罪になってよかった」と話した。

日付2016-07-14情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名埼玉の母子放火殺人で無罪判決取り消し/東京高裁
概要東京高等裁判所(植村稔裁判長)は14日、8年前に埼玉県志木市で自宅に放火して妻と長女を殺害したとして当時の夫(4)が放火や殺人の罪に問われた控訴審裁判で、「被告が放火したことを相当程度疑うことができる」として1審の無罪判決を取り消し裁判員裁判をやり直すよう命じた。8年前の2008(平成20)年12月3日、埼玉県志木市の住宅が全焼して妻(33)と長女(4)が遺体で見つかり当時の夫(42)が放火や殺人などの罪に問われた。1審の裁判員裁判では火の出た時間が被告が外出した後だったかどうかが争われ、さいたま地方裁判所は模擬の家屋を使った燃焼実験や近くの監視カメラの映像をもとに「外出後に別人が放火した可能性を否定できない」として無罪を言い渡し検察が控訴していた。14日の2審の判決で東京高裁の植村裁判長は「燃焼実験は家屋の材質などが同じとはいえず再現性が認められない。風の強さも1審の認定とは違っていたと考えられる」と指摘。その上で「監視カメラの映像から被告は火の出た時間と近い時間に自宅を離れていて放火したことを相当程度疑うことができる」として1審の無罪判決を取り消し火事の状況についてさらに調べるため裁判員裁判をやり直すよう命じた。

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