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21 件ー40 件(合計 246 件)前ページ | 次ページ
日付2017-04-04情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名「仕事に就くよう厳しく言われ」41歳長男が75歳父刺殺/神奈川県警
概要神奈川県警・藤沢北署は4日未明、同県藤沢市下土棚の無職の男(41)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕したと発表した。父志伸さん(75)は死亡した。男は「日頃から仕事に就くよう厳しく言われ、恨みを抱いていた」と述べているという。同署は殺人容疑に切り替えて調べる方針。男は3日午後6時頃、自宅居間でテレビを見ていた志伸さんの背中を包丁で1回刺した疑い。志伸さんは病院に運ばれたが同9時過ぎに死亡した。男は長男で、志伸さんと母親(77)との3人暮らし。「包丁は2年ほど前から用意していた。父がいなくなればいい」などと供述しているという。

日付2017-03-22情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名淡路島5人刺殺の42歳男に死刑判決/神戸地裁
概要神戸地方裁判所(長井秀典裁判長)は22日、兵庫県・淡路島の洲本市で2015(平成27)年3月、近所の男女5人を刺殺したとして殺人などの罪に問われた被告の男(42)の裁判員裁判の判決で長井裁判長は、被告の精神障害を認めたうえで刑事責任能力があったと判断。「全く落ち度のない5人の命が奪われており、結果は重大」と述べ求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。被告は妄想性の精神障害があり、「工作員に仕組まれた冤罪」などと主張。事実関係に争いはなく刑事責任能力の有無が争点だった。長井裁判長は、被害者らを工作員と思い込んだとする被告の主張について「精神病による妄想が前提」と指摘。一方で犯行前後の行動が合理的で一定の計画性があることなどから「殺害という手段の意思決定に病気の影響は乏しい」と完全責任能力を認めた。被告は15年3月9日朝、兵庫県洲本市の民家2軒で当時59~84歳の男女5人をサバイバルナイフで多数回突き刺し殺害した。

日付2017-03-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名神戸・長田女児殺害で1審の死刑破棄、無期懲役判決/大阪高裁
概要大阪高裁(樋口裕晃裁判長)は10日午前、神戸市長田区で2014(平成26)年9月、小学1年の女児(当時6)が殺害された事件で殺人や死遺棄などの罪に問われた被告の男(50)の控訴審判決公判で1審神戸地裁の裁判員裁判の死刑判決を破棄し無期懲役を言い渡した。控訴審では被害者1人の事件で死刑適用の是非が主な争点となった。同高裁は同種事件の判例と比較し1審破棄を判断したとみられる。被害者1人の事件で裁判員が死刑とした1審判決は今回の被告の男が4例目。これまで2人が控訴審で無期懲役に減刑され、1人は控訴を取り下げ死刑が確定した。16(同28)年3月の1審判決によると、被告の男は14年9月11日午後3時30分頃、自宅近くで女児に声を掛け自宅に誘い入れロープで首を絞めるなどして殺害。同月16日ごろまでに遺体を複数のビニール袋に入れて自宅近くの雑木林などに投棄した。弁護側は控訴審で「事件に計画性はなく、(1審判決は)あまりにも処罰感情に引っ張られている」と死刑回避を訴えていた。

日付2017-03-05情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県愛知県
題名強盗殺人犯は道を挟んだ向かいに住む男だった/愛知県警
概要愛知県警・南署捜査本部は5日未明、今月2日に名古屋市南区の住宅で住人の無職の大島克夫さん(83)と妻、たみ子さん(80)が殺害されて見つかった事件で、2人を殺害して財布を奪ったとして強盗殺人の疑いで同市南区豊の無職の男(42)を逮捕した。男は夫婦宅の道を挟んで斜め向かいにあるアパートに住んでおり家宅捜索し裏付けを進める。男は1日午後8時頃、夫婦の自宅で2人の首を刃物で刺して出血性ショックにより殺害し財布を奪った疑い男は大筋で容疑を認めているという。克夫さんは首に1ヶ所、たみ子さんは複数箇所の傷があった。2人は居間で折り重なるように倒れ周囲に血だまりが残っていた。克夫さんはたみ子さんと2人暮らしだった。男は4日夜、南署に1人で自首した。

日付2017-03-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県栃木県
題名睡眠剤入りみそ汁殺人の妻に懲役5年/宇都宮地裁
概要宇都宮地方裁判所(佐藤基裁判長)は3日、3年前の2014(平成26)年8月に栃木県野木町の自宅で当時71歳の夫に睡眠導入剤を混入したみそ汁を飲ませて死亡させたとして殺人の罪に問われた64歳の妻に対し「当時、責任能力はあったが、知的障害などを考慮すると責任の程度は低いと考えられる」として求刑を下回る懲役5年の判決を言い渡した。判決で佐藤裁判長は「被告は知的障害があることは明らかだが、犯行を確実にするため合理的な行為をしており、責任能力は認められる。多量の睡眠導入剤をみそ汁に入れた違法性は相当に高い」と指摘。そのうえで「知的障害などを考慮すると責任の程度は低いと考えられる」と述べ、検察の懲役10年の求刑に対し懲役5年の判決を言い渡した。

日付2017-03-03情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名洲本の5人刺殺、死刑求刑/検察「責任能力あった」/神戸地裁
概要神戸地裁(長井秀典裁判長)は3日、兵庫県洲本市で2015(平成27)年3月、2家族の男女5人を刺殺したとして殺人罪などに問われた無職の被告の男(42)=同市中川原町中川原=に対する裁判員裁判の公判が開かれ、検察側は「近隣住民を5人も殺害した残虐な犯行。更生の余地はない」として、死刑を求刑した。判決は22日に言い渡される。被告の男は事件前に精神障害による措置入院歴があり、公判では刑事責任能力が争点になった。検察側は論告で、事件前にインターネットで殺人の量刑やナイフの使い方を調べるなど計画的な犯行だったと指摘。精神鑑定の結果も考慮し、「動機形成に精神障害の影響はあったが限定的。犯行時にはなく、攻撃的な平素の人格で殺害を実行し、完全責任能力があった」と述べた。

日付2017-03-01情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名殺人容疑で高1少年逮捕、高1女子生徒を殺害/兵庫県警
概要兵庫県警捜査1課と少年捜査課などは1日、殺人容疑で兵庫県洲本市内の高校1年の男子生徒(16)を逮捕した。逮捕容疑は昨年12月23日午後5時頃、同市内の高校1年の女子生徒(16)の自宅で首を圧迫し殺害した疑い。女子生徒は搬送先の病院で同月25日に死亡した。 

日付2017-03-01情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県栃木県
題名睡眠剤入りみそ汁殺人の妻に懲役10年求刑/宇都宮地裁
概要宇都宮地裁で3月1日、栃木県野木町の住宅で2014(平成26)年8月、当時71歳の夫のみそ汁に200錠もの睡眠導入剤を混ぜて薬物中毒で殺害した罪に問われている無職の妻(64)の裁判員裁判で検察は「動機は身勝手で同情できる点はない」として懲役10年を求刑した。一方、弁護側は「被告には知的障害があり、事件当時はうつの症状だった」と述べ、事件当時、被告は心身喪失の状態で責任能力がなかったとして改めて無罪を主張した。判決は3日言い渡される。

日付2017-02-21情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県栃木県
題名味噌汁で夫殺害の初公判/妻側は心神喪失で無罪主張/宇都宮地裁
概要宇都宮地裁で21日、栃木県野木町の住宅で当時71歳の夫のみそ汁に200錠もの睡眠導入剤を混ぜて薬物中毒で殺害した罪に問われた妻の裁判員裁判が開かれ女は起訴内容を認めた。被告の妻(64)は2014(平成26)年8月、夫の六郎さんに睡眠導入剤約200錠を混ぜたみそ汁を飲ませて殺害した罪に問われている。検察は約4ヶ月間被告の精神鑑定を行い、事件当時責任能力があったとして起訴した。21日の初公判で、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は「被告は自分の父親に家がごみ屋敷のような状態になっていることと家庭内別居について怒られ自殺しようと考えた。夫を残して死ぬと周りに迷惑が掛かるので殺してしまおうと思った」と指摘した。一方、弁護側は「睡眠導入剤の量は人が死ぬ危険性がある量ではなかった。被告には知的障害があり、事件当時はうつの症状で心神喪失の状態だった」などと述べ無罪を主張した。

日付2017-02-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名放火殺人で無罪の取り消し確定/裁判員裁判やり直しへ/最高裁
概要最高裁判第2小法廷(菅野博之裁判長)は10日、9年前の2008年、埼玉県志木市で自宅に放火して妻と長女を殺害したとして当時の夫が放火や殺人の罪に問われた裁判で被告側の上告を退けた。これによって1審の無罪判決を取り消した2審の判断が確定することになり裁判員裁判がやり直される。9年前、埼玉県志木市の住宅が全焼して33歳の妻と4歳の長女が遺体で見つかり当時の夫の被告(42)が放火や殺人などの罪に問われた。1審の裁判員裁判でさいたま地方裁判所は、模擬の家屋を使った燃焼実験や近くの監視カメラの映像を基に「被告が外出したあとで別人が放火した可能性を否定できない」として無罪を言い渡した。しかし、2審の東京高等裁判所は、燃焼実験は家屋の材質の違いなどから再現性が認められないと指摘したうえで「被告は火の出た時間と近い時間に自宅を離れていて、放火したことを相当程度疑うことができる」として無罪判決を取り消し裁判員裁判をやり直すよう命じた。これに対して被告側が上告したが、最高裁判所第2小法廷の菅野裁判長は10日までに上告を退ける決定を出した。これによって2審の判断が確定することになり、さいたま地方裁判所で裁判員裁判がやり直される。

日付2017-02-08情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県兵庫県
題名5人刺殺事件で被告が全面否認/「脳を支配され…」/神戸地裁
概要神戸地裁(長井秀典裁判長)で8日、兵庫県洲本市で2015(平成27)年3月に男女5人が刺殺された事件で殺人などの罪に問われた無職の男(42)の裁判員裁判の初公判が開かれ被告の男は「本当の被害者は私。工作員に脳を支配され、殺害するよう強制された。完全な冤罪だ」と起訴内容を全面否認。弁護側は「被告の言っている通りならば病的妄想に支配されていることは明らか」と述べ刑事責任能力を争う姿勢を示した。男は精神疾患のため事件前に措置入院しており責任能力を最大の焦点に検察側と弁護側が全面的に争うことになる。検察側は冒頭陳述で被告の男が2010(同22)年にインターネットの会員制交流サイトを利用して犠牲者の親類を中傷し名誉毀損容疑で逮捕されたことに言及。被告が「復讐に一部成功」とネットに書き込むなどしていたことから「正常な心理状態で殺害を実行した。犯行は精神障害によるものではなく報復によるものだった」と主張した。これに対し弁護側は被告の主張に沿って犯人性を争うとともに被告の鑑定を担当した精神科医の証人尋問を通じ被告が事件当時、心神喪失か心神耗弱の状態にあったことを立証していくとした。公判は3月22日の判決宣告までに計12回開かれる予定。男は15年3月9日午前4時~7時10分頃、洲本市中川原町中川原の自宅付近の住宅2軒を相次いで襲撃。平野毅さん(当時82)=夫妻と平野浩之さん(同62)=方の3人をサバイバルナイフで刺殺した疑い。男は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された後、容疑を殺人に切り替えて送検。鑑定留置を経て15年9月に起訴された。

日付2017-02-08情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県東京都
題名三鷹ストーカー事件が確定/元交際相手に懲役22年
概要東京都三鷹市で2013(平成25)年、高校3年の女子生徒(当時18)が刺殺されたストーカー事件で、殺人などの罪に問われた元交際相手の男(24)を懲役22年とした差し戻し後の東京高裁判決が8日までに確定した。検察、弁護側双方が期限までに上告しなかった。最初の裁判で、1審の東京地裁立川支部は懲役22年としたが、2審の東京高裁は「起訴されていない余罪を処罰した疑いがある」として審理を差し戻した。検察側は、児童買春・ポルノ禁止法違反罪を追起訴。やり直しの1審も懲役22年を言い渡し2審も支持した。被告の被告は13年10月、女子生徒の自宅に侵入し首などを突き刺し失血死させ生徒の裸の画像などをインターネット上に公開した。

日付2017-02-05情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県香川県
題名80歳母親ら2人殺傷、強盗殺人で56歳長男を再逮捕/香川県警
概要香川県捜査1課は5日、香川県丸亀市の住宅で1月、川崎瑞穂さん(80)が包丁で刺され死亡、孫の男子高校生(17)が負傷した事件で瑞穂さんを殺害し現金約120万円などを奪ったとして強盗殺人の疑いで長男の無職の男(56)を再逮捕した。高校生の父親で「間違いありません」と容疑を認めているという。再逮捕容疑は1月1日午前1時頃から同2時15分頃までの間に丸亀市の自宅で瑞穂さんの首を家にあった包丁で刺すなどして殺害し約120万円や瑞穂さん名義の通帳、キャッシュカードなどを奪った疑い。男は金銭目的だったとほのめかしているという。逃走に使った車には返り血を浴びないように着用したとみられる血の付いた雨がっぱが残されていた。男は事件後に行方が分からなくなり県警が指名手配。1月15日に東京都内で見つかり高校生に対する殺人未遂容疑で逮捕された。奪った通帳を使わず家族宛てに郵送するなど行動に一貫性がなく鑑定留置も視野に捜査を進める。

日付2017-01-27情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県千葉県
題名弟を殺害し遺体を切断した25歳の姉を起訴/千葉地検
概要千葉地検は27日、千葉県酒々井町上本佐倉の住宅で昨年9月、弟の竹内諒さん(21)が殺害されバラバラに切断された状態で見つかった事件で殺人と死体損壊・遺棄罪でスーパー従業員で諒さんの姉(25)を起訴した。起訴状によると、被告の姉は昨年8月31日頃、自宅で諒さんの体を殺意をもって刃物で刺すなどして殺害。その後、9月12日頃までの間に自宅内で諒さんの遺体を包丁などで多数の部位に切断するなどしたうえ冷蔵庫の中に隠すなどしたとしている。姉は逮捕後、調べに「姉弟間のトラブルで殺害してしまった」などと供述していた。諒さんの遺体はバラバラに切断されポリ袋に入れられていたといい姉が事件の隠蔽を図ったものとみられるという。姉は逮捕後、責任能力などを調べるため今月20日まで鑑定留置されていた。その結果、検察は刑事責任を問えると判断した。

日付2017-01-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県神奈川県
題名刃物の男逮捕時に警察8発発射/神奈川県警・三崎署
概要20日午前6時前、神奈川県三浦市初声町の住宅で女性から「男があばれている」と110番通報があった。神奈川県警・三崎署の30歳の巡査長と21歳の巡査が現場に駆けつけ67歳の父親に刃物で切りつけていた息子(34)を殺人未遂の疑いで逮捕する際、2人で拳銃を8発発砲し複数の銃弾があたったという。巡査長ら2人は「撃つぞ」と警告したが男は刃物を持って向かってきたという。息子は病院に搬送される際、意識がはっきりしていなかったという。父親も怪我をして病院に搬送されたが命に別状はないという。三崎署は「被害者や警察官の生命に危険が及ぶ状況であり、拳銃の使用はやむをえなかったと考えているが、詳しい事実関係を調べる」とコメントしている。

日付2017-01-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県茨城県
題名女性経営者殺しバッグなど奪った中国籍の男に懲役7年/水戸地裁
概要水戸地方裁判所(北村和裁判長)は10日、3年前に茨城県神栖市の住宅で台湾出身の女性を縛ったうえキャッシュカードなどを奪いその後、女性を窒息により死亡させたとして強盗致死などの罪に問われている中国人の男に対し懲役7年の実刑判決を言い渡した。埼玉県川口市の自称解体工の中国人の被告の男(27)は3年前の12月5日頃、知人の女とともに神栖市の住宅でこの家に住む台湾出身のチェン・リチェンさん(当時67)をストッキングなどで縛り口の中にティッシュペーパーを詰めてキャッシュカードなどを奪ったうえ窒息により死亡させたとして強盗致死などの罪に問われていた。北村裁判長は「知人の女が女性に暴力を振るって金品を奪う可能性があることを認識しながら女にストッキングなどを渡して強盗致死を手助けした。また、被告は女性が死亡するのを防ぐ十分な措置をとっていない」と指摘、そのうえで「自首は認められるが、夜間に高齢の女性を狙った悪質な犯行である」として被告の男に懲役7年の実刑判決を言い渡した。

日付2017-01-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県東京都
題名妻殺害で講談社社員を逮捕/「進撃の巨人」元編集者/警視庁
概要警視庁捜査1課は10日、東京都文京区の自宅で昨年8月に死亡しているのが見つかった無職の主婦、朴佳菜子さん(当時38)の夫で講談社社員の男(41)に殺害された疑いが強まったとして殺人容疑を夫を逮捕した。夫は「週刊少年マガジン」の副編集長などを担当し人気漫画「進撃の巨人」にも関わってきた。現在は青年コミック誌「モーニング」の編集次長。昨年8月9日午前2時40分頃、文京区千駄木1の住宅で夫から「帰ってきたら妻が倒れている」と119番通報があった。妻は1階玄関付近で倒れており搬送先の病院で死亡が確認された。捜査1課が夫に説明を求めたところ「妻は自殺した」などと話した。その後も「酒に酔って帰宅したら妻が刃物を持っていたので押さえつけた。その後、気がついたら妻が死んでいた」などと話し死亡への関与を否認していたという。しかし、警視庁が遺体を司法解剖した結果、妻の首に絞められたような痕などがあることが判明。同課は解剖結果や現場の状況などから夫が妻の首を絞めて殺害した可能性が高いと判断したとみられる。講談社広報室は「このような事態になり大変遺憾です。本人は無実を主張しており、捜査の推移を見守りつつ社として慎重に対処してまいります」とのコメントを出した。

日付2016-12-20情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名民家で58歳男性強殺の元巡査部長に無期懲役/さいたま地裁
概要さいたま地裁(佐々木直人裁判長)は20日、埼玉県朝霞市の民家で無職の寺尾俊治さん(当時58)を殺害し現金などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた埼玉県警・浦和署の元巡査部長の男(33)=懲戒免職=の裁判員裁判の判決で、佐々木裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。佐々木裁判長は「強固な殺意に基づく、危険性が高い行為」と述べた。裁判は、無期懲役を求める検察側に対し弁護側は「強盗殺人ではなく、傷害致死と窃盗罪が成立する」と主張。殺意の有無と強盗の意思が争点になっていた。起訴状によると、男は昨年9月3日午後2時過ぎ、寺尾さん宅に侵入し寺尾さんの首をロープで絞めて殺害。室内にあった約121万円と記念硬貨123枚(計64万円相当)を奪ったなどとされる。検察側は論告で「人を死亡させるのに十分な力と時間で首を絞めていて、殺意は明らか」と強調。滞納した家賃や不倫相手との旅行費用の工面を迫られていたことに加え、自身の身元を知っている寺尾さんに通報される恐れがあったことから「殺して現金を奪う意思を持っていた」と強盗殺人の成立を主張していた。一方の弁護側は、首を絞めた時間が検察側が主張するほど長くなかった可能性を指摘。「一分程度なら健康な人は呼吸停止せず、寺尾さんには持病があったと考えられる」として「死亡させる危険性が高い時間絞め続けたと言えるだけの立証はない」と述べた。男は公判で、首を絞めた理由を「寺尾さんが大声を出し続けたのでとっさに絞めた」と語った。弁護側も「隙を見て金を取れるかもと思って家に行ったが、それ以上のことは考えていなかった」と強盗目的を否定。一連の行動は「合理的とは言えないが、当時の被告は心身ともに疲弊し判断力が低下していた」としていた。現職の警察官が立場や情報を悪用した異例の事件でもあり、裁判員の判断が注目されていた。 

日付2016-12-10情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県長崎県
題名2遺体は激しく損傷、殺害し放火か/長崎県警が捜査本部設置
概要長崎県警は10日、7日午前7時30分頃、長崎県対馬市豊玉町曽の民家が全焼して2遺体が見つかった事件で、殺人・放火事件と断定して県警・対馬南署に捜査本部を設置した。いずれの遺体も焼損が激しいため何らかの燃料を使って放火されたとみられるという。煙を吸った形跡がないため殺害後に放火された可能性が高いことも判明したという。遺体で見つかった住人の漁業、古川敬氏さん(65)と次女で診療所職員の聖子さん(32)は性別がわからないほど焼損していた。司法解剖の結果、いずれの頭部にも骨折など死因となった複数の外傷があり、体内に煙を吸い込んだ形跡はなかった。このため何者かが強い殺意を持って2人の頭部を鈍器で殴った後、燃料をまいて放火したとみられる。古川さんが親戚から借りて普段使っていた軽トラックは現場から南に数キロ以上離れた同市美津島町内で見つかっており、県警は何者かが2人を殺害後に逃走に使って乗り捨てた可能性があるとみて車内の遺留物や目撃者がいないかなどを調べている。軽トラックは普段から鍵を付けっぱなしだったという。県警によると、7日午前7時30分頃、古川さん方から出火し木造2階建て住宅約360平方メートルを全焼した。古川さんは住宅と塀の間の通路部分、聖子さんは住宅の1階から遺体で見つかった。殺害と放火は、ほぼ同時とみて捜査している。

日付2016-12-08情報ソース 
手口殺人・傷害建物用途一般住宅
都道府県埼玉県
題名男性を強殺し現金など奪った元巡査部長に無期求刑/さいたま地裁
概要埼玉県朝霞市の民家で無職の寺尾俊治さん(当時58)を殺害し現金などを奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた埼玉県警・浦和署の元巡査部長の被告の男(33)=懲戒免職=の裁判員裁判の論告求刑公判が8日、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。弁護側は改めて殺意を否定し結審した。判決は20日。検察側は論告で「(被告には)不倫相手がおり、金の工面を迫られていた。相当な力と長さで首を絞めており、強固な殺意に基づく犯行だ」と主張。「警察官としての立場や知り得た情報を悪用した」と被告を批判した。弁護側は最終弁論で「長時間首を絞めたことを示す証拠はない」と殺意を否定し傷害致死罪などにとどまると主張した。起訴状によると、男は昨年9月3日午後、朝霞市の寺尾さん方に侵入。ひものようなもので首を絞めて殺害し現金約121万6,000円と記念硬貨123枚(額面64万7,500円)を強奪したなどとされる。

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