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日付2018-12-10情報ソース 
手口その他建物用途路上
都道府県神奈川県
題名あおり運転の男に懲役23年求刑/東名夫婦死亡事故/横浜地裁
概要横浜地裁(深沢茂之裁判長)は10日、神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」を受けた車の夫婦が死亡した事故で自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職の石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の論告求刑公判で、検察側は懲役23年を求刑した。同被告は起訴内容を大筋で認める一方、弁護側は同罪と予備的訴因の監禁致死傷罪はいずれも成立しないと主張している。判決は14日。検察側は冒頭陳述で、被告が高速道路上に車を止めたことは危険運転致死傷罪の「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たり、死傷事故との因果関係もあるなどと主張。暴行により夫婦の車の再発進を困難にしたことから監禁致死傷罪も成立するとした。弁護側は危険運転致死傷罪は走行中の行為を前提としていると主張。暴行で足止めした時間が約2分であることなどから監禁に当たらないとして両罪の無罪を主張している。起訴状によると、石橋被告は昨年6月5日夜、東名下り線のパーキングエリアで、静岡市清水区の自営業萩山嘉久さん(当時45)に駐車方法を非難されたことに憤慨。時速約100キロで萩山さん一家が乗った車を追い抜き、車線変更して進路をふさぐなどの運転を繰り返し、追い越し車線上に停車させて追突事故を誘発、萩山さんと妻友香さん(同(39)を死亡させたほか娘2人にも怪我をさせたとされる。 

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